下の歯に装置がつきました | 優れた美人になるために

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32歳になってからはじめた(2008年4月スタート)歯列矯正の日記です

上の歯に装置がついたのが4月下旬のこと。あれほどまでに苦しんでいた痛みも5日を過ぎたあたりからおさまり、がっつり食べまくっていた今日この頃だったが、今日下の歯の装置をつけに行った。


上と同様、最初に歯石をとってもらう。歯の表面にオレンジ色の薬剤を塗り、さらになにか薬を吹き付けて、ひとつひとつブラケットをつけていく。この歯科医院は、相変わらず宮崎駿アニメのオルゴールバージョンをBGMでながしている。もしかしたらもう何年も同じなのだろうか。トトロの曲を聞きながらシンナーの匂いをかいでいるという、なんともアンビバレントな感覚。


装置をつけた後はまたも写真撮影だった。前回上の装置がついたときは歯だけ撮影したので、今回もそうかと思い、朝も早いこともあり、化粧をせずに行ったのだが、顔アップまで撮られてしまった。次は顔写真も撮りますよ、と言ってくれたら絶対に化粧をしていくのだが、そんなことを先生にお願いするのもはばかられる。だいたい普段からちゃんと化粧をしていればいいことなのだし。


初回の無料カウンセリングのときも、急に思い立って行ったので寝癖がついた髪ですっぴん状態だった。不覚にもばっちり顔写真を撮られ、なんとも恥ずかしい思いをした。半年後精密検査に訪れたときは写真を取り直すのだろうと、フルメイクで行ったのだが、結局写真は撮らず、無料カウンセリングのときの写真をそのまま使うことになった。すっぴん、ねぐせ、の私の顔。「これって残してあるんですね」と言うと「永久保存です」と言われてしまった。


矯正が終わったら、初回のときの顔と比較するのだろう。あのひどい顔と。おそらく私は最後の日は写真を撮られることを覚悟して化粧をしてから行くはずである。化粧をしていない顔と比べるわけだから、歯並び関係なく美人になりましたね、と言われるんじゃないだろうか。