2024.4.22東京理科大 村上康文教授
— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) April 23, 2024
レプリコンワクチンが恐ろしいのは、人から人へ伝播するだけでなく、犬や猫そして蚊を介して伝播していく可能性がある。
コメ:
武見大臣のレプリコンワクチンの伝播は現在のところ確認されてない、安全性は許容範囲内ってなんだよ。… https://t.co/crTjmpRECu pic.twitter.com/3AfQv6YxWY
世界は、この秋
— Laughing Man (@jhmdrei) May 5, 2024
日本がどうなるか
注目している。 pic.twitter.com/B53MQ6a9Sb
レプリコンワクチンではmRNAワクチン共通の問題に加えて細胞から細胞への伝播、個体から個体への伝播が起きることが重大な件とされています。この問題について論文のデータから説明。スレッドの結論を最初に。レプリコンワクチンを導入した細胞は感染性のある粒子を放出し、さらこの粒子は継代可能です
— 村上康文 (@yasufumi06) May 10, 2024
【必聴】国民連合の第一回賛同者ミーティングの冒頭の荒川先生と村上先生のレクチャー(開始14分あたりから約30分間)が”本当に”神回。レプリコンワクチンに関する全ての疑問に明確に答えてくださっています。
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) May 12, 2024
↓アーカイブはこの引用ポストから。
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鹿先生「6月の言論統制の目的」
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) May 9, 2024
→世界初、日本のみでの実験的レプリコンワクチンの接種率を上げるため、マスメディアとビッグテックを使って「陰謀論」「デマ」と一蹴し、考えなくさせられるであろう3つの疑い… https://t.co/BjbNhcwQND pic.twitter.com/9z1ppw1i3O
キノシタ薬品さん:
鹿先生「6月の言論統制の目的」
→世界初、日本のみでの実験的レプリコンワクチンの接種率を上げるため、マスメディアとビッグテックを使って「陰謀論」「デマ」と一蹴し、考えなくさせられるであろう3つの疑い
1.これまでのmRNAワクチンの主作用(副作用)シュードウリジン型(自然免疫抑制型)と違い、レプリコン型(自己増殖型)は、自然免疫抑制が効かないため、増殖し続けるスパイクタンパクに延々と自己免疫が反応し、接種者の体は自滅的に、自己免疫性の全身炎になりやくなる疑い
2.多数回接種済みでシュードウリジン型の免疫抑制が未だ残っていて、自己免疫抑制が効いたとしても、レプリコン型の接種によってスパイクタンパクが自己増殖し、接種者の体は自滅的に、スパイクタンパク性の全身炎になりやすくなる疑い
3.接種者の体で自己増殖したスパイクタンパクが、エクソソームを媒介して他者に伝染(シェディング)し、害を外に拡散する疑い
【補足1】
厚労省がコロナウイルスRNAワクチンから削除した名称「修飾ウリジン(シュードウリジン)」の副作用は、自然免疫抑制です。
東京大学構内にあるUMIN(大学病院医療情報ネットワークセンター)
「シュードウリジンとは、十分なスパイクタンパクを作らせるための免疫回避工作
【補足2】
2024.5.4鹿先生
— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) May 3, 2024
mRNAワクチンのシュードウリジン割合を増やすと、炎症性が下がってキラーT細胞が働かず、がんが育ち放題。
一方、シュードウリジン割合を減らすと、炎症性が上がって毒性が強まり、場合によって死んでしまう。… https://t.co/NooFMSZvzI pic.twitter.com/8FXsH0VMSl
2024.5.4鹿先生
mRNAワクチンのシュードウリジン割合を増やすと、炎症性が下がってキラーT細胞が働かず、がんが育ち放題。
一方、シュードウリジン割合を減らすと、炎症性が上がって毒性が強まり、場合によって死んでしまう。
たくさん死んでるロットがあったのは、シュードウリジン割合を変えてmRNAワクチンの性能を試してたんじゃないか。
コメ: 純国産の第一三共ワクチンは、ウリジンだけでなくシチジンもシュード化されてる。
理屈的には同じ。がん育ち放題
【補足3】
鹿先生「新型コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチンの主作用である自己免疫抑制作用の効果が切れる接種後6〜9ヶ月後以降に副作用である制御性T細胞(Treg)誘導と免疫抑制性IgG4抗体産生による免疫寛容によって起こる全身炎に伴う死亡が増える恐れがあります。」
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) May 10, 2024
フルhttps://t.co/i8TGtk6wcG https://t.co/a3C0EFjFzx pic.twitter.com/u8ZwtLqYwU
鹿先生
「新型コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチンの主作用である自己免疫抑制作用の効果が切れる接種後6〜9ヶ月後以降に副作用である制御性T細胞(Treg)誘導と免疫抑制性IgG4抗体産生による免疫寛容によって起こる全身炎に伴う死亡が増える恐れがあります。」
今回のポストの目的は、一流の学術誌であるCellの査読済み論文において、現行のレプリコンとほとんど同じ仕組みのレプリコンを細胞に導入してみたところ感染性のある粒子が放出されるということが示されていたことを一般の方々に周知することです。… https://t.co/vhFehBOwx7
— 村上康文 (@yasufumi06) May 10, 2024
2024.5.15鹿先生
— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) May 15, 2024
ウイルス学者の人たちは、レプリコンワクチンは人から人への伝搬はないという。
シャーレの実験系ではあり得るかもしれないが、免疫が働く生体内ではあり得ないという。
しかし私みたいな傍観者は心配している https://t.co/mEas7mkSIQ pic.twitter.com/1BrS5D6nTq
【重要】レプリコンワクチンが個体から個体に伝播することは一流誌Cellの査読済論文からも明らか。こうした論文がある限り、メーカーは伝播しない安全性を証明する義務があります。また、厚労省がその検証なしにレプリコンワクチンを認可すれば、それは接種する意思のない人々への人権侵害となります。 https://t.co/lyM53sLdjS
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) May 16, 2024
【新タイプmRNAレプリコンワクチン、臨床試験で5人死亡 有害事象率90%/日本では既に承認】
— Yohchan(インプレッション、エンゲージメント数を減らすのはやめなさい) (@ikeyo1965) May 16, 2024
■ArcturusRx社ARCT-154レプリコンワクチン試験データ
◆90%の有害事象率(全身性74.5%、医療処置必要15.2%)
◆この新しい遺伝子技術は人間にとり安全ではないことが確認されているhttps://t.co/8TIrktApZg
レプリコンについての意見
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) May 16, 2024
「レプリコンの真の目的はシェディングでワクチンを接種しなかった人々を接種者を媒体として強制接種すること。」
コメントー残った純血の人間を穢すのが目的。 https://t.co/YF9mBMrDQz
ケビンマッカーナン氏
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) May 18, 2024
「レプリコンワクチンを実施する真の目的は、シェディンクを起こし、ワクチンを拒否してきた人々を(ワクチン)感染させることである。」#レプリコンワクチン断固阻止 https://t.co/VaLPijXfsz
鹿先生、ありがとうございます🙇♂️
— Stray (@K9FCR) May 15, 2024
もともと私の専門外なので、レプリコン論争?とは距離を置いているのだけども、今回の動画は物議を醸すかも知れないので、きちんと原典を読んでおきます。コメントはしないかと。
レプリコン反対派に二系統あるhttps://t.co/4NTLX3mGN6#sm43790755#ニコニコ動画 pic.twitter.com/thoDCrxqqx
※5/24追加※
レプリコンワクチンは世界初日本で承認されたが審議会の議事録は非公開案件です。つまり審議結果報告書は見れるが、この報告書に基づき誰がどんな議論をして承認されたのか国民は知ることができない。PMDAにも厚労省にも聞いたが「わからない」と。こんなふざけた話ある?なぜ国会議員は追及しないのか pic.twitter.com/vG6Rd0ZqUb
— ふう子 (@corowaku_memo) May 24, 2024
※5/26追加※
「レプリコンRNAの細胞間伝播」は、すでに実験的に証明されている。
— ヒト (@GVdFrnRWbN18944) May 26, 2024
しかも、ヒトスジシマカ(蚊)由来のC6/36細胞でも、同じ結果が確認されている。
今年度の秋冬から接種が開始される予定の"レプリコンワクチン"は、これと全く同じ原理である。
レプリコンワクチンの個体間伝播、起きないわけがない。 pic.twitter.com/oV42KeHXMi
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