キノシタ薬品さん:

 

鹿先生「6月の言論統制の目的」 

 

→世界初、日本のみでの実験的レプリコンワクチンの接種率を上げるため、マスメディアとビッグテックを使って「陰謀論」「デマ」と一蹴し、考えなくさせられるであろう3つの疑い 

 

1.これまでのmRNAワクチンの主作用(副作用)シュードウリジン型(自然免疫抑制型)と違い、レプリコン型(自己増殖型)は、自然免疫抑制が効かないため、増殖し続けるスパイクタンパクに延々と自己免疫が反応し、接種者の体は自滅的に、自己免疫性の全身炎になりやくなる疑い 

 

2.多数回接種済みでシュードウリジン型の免疫抑制が未だ残っていて、自己免疫抑制が効いたとしても、レプリコン型の接種によってスパイクタンパクが自己増殖し、接種者の体は自滅的に、スパイクタンパク性の全身炎になりやすくなる疑い 

 

3.接種者の体で自己増殖したスパイクタンパクが、エクソソームを媒介して他者に伝染(シェディング)し、害を外に拡散する疑い

 

 

メモ【補足1】

厚労省がコロナウイルスRNAワクチンから削除した名称「修飾ウリジン(シュードウリジン)」の副作用は、自然免疫抑制です。 

 

東京大学構内にあるUMIN(大学病院医療情報ネットワークセンター)

「シュードウリジンとは、十分なスパイクタンパクを作らせるための免疫回避工作

下矢印下矢印下矢印

 

 

 

メモ【補足2】

 

2024.5.4鹿先生 

mRNAワクチンのシュードウリジン割合を増やすと、炎症性が下がってキラーT細胞が働かず、がんが育ち放題。 

一方、シュードウリジン割合を減らすと、炎症性が上がって毒性が強まり、場合によって死んでしまう。 

 

たくさん死んでるロットがあったのは、シュードウリジン割合を変えてmRNAワクチンの性能を試してたんじゃないか。 

 

コメ: 純国産の第一三共ワクチンは、ウリジンだけでなくシチジンもシュード化されてる。 

理屈的には同じ。がん育ち放題

 

 

 

メモ【補足3】

 

鹿先生

「新型コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチンの主作用である自己免疫抑制作用の効果が切れる接種後6〜9ヶ月後以降に副作用である制御性T細胞(Treg)誘導と免疫抑制性IgG4抗体産生による免疫寛容によって起こる全身炎に伴う死亡が増える恐れがあります。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※5/24追加※

 

 

 

 

※5/26追加※

 

 

 

 

 

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