ところで、自分が絶対にならない(ならなかった)であろう職業の、第一番目はたぶん「警察官」だと思うのです。
空想の世界でも、いつもは「逮捕される側」が多かったです。
こんな爽やかな犯人はいないと思うのですけどね・・・(ーー)
ところが先日、幸運にも「本物の警視庁の警察官の方」とご一緒させていただきました。 そこで感じたのですけど、『警察官は独特の雰囲気がある』のですよ。 私服で来られていても、絶対警察官だとわかる「匂い」みたいなものを感じました。
写真は、架空の警察官させていただいた僕。ニッコリ笑顔で低姿勢。
これじゃ、セールスマンじゃ・・・。(TT)