テッド:パート主婦Sさんとの対話 | テッドの非常識な世界

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オレ、東京でいくつかの
コミュニティに所属している。クマ

今年になってから入った
あるコミュニティで知り合った
パート主婦Sさん(50代半ば←多分)
という人がいる。

オレ、日本語はわからないし
Sさんも英語がわからないから
今まで会釈しかしたことがなかった。

それが、先日、そのパート主婦の
Sさんがオレに直々に会って相談
したいことがあると言ってきたんだ。


最初、めんどくせーな。
断ろうかな?

と思っていたんだが、また
コミュニティで顔を合わすことも
あるだろうしと思って
会うことにしたんだ。クマ

で、オレは日本語がわからないし
Sさんも英語がわからないから
アシスタントのSに同席して
もらって、通訳をしてもらうこと
にした。

約束の日。新宿のホテルの
ティーラウンジにパート主婦Sさん
はやってきた。

オレ:「Sさん、オレに相談したい
ことがあるってなんだ?」

Sさん:「あ、あの。。私、実は
離婚しようと思っていて。。
それで、離婚するつもりなんです
けど。。本当にそれでいいのか
わからなくなってきて。。」

オレ:「。。。で、オレに
どうして欲しいんだ?」

Sさん:「本当に離婚しても
いいでしょうか??」

オレ「!!!オレ、Sさんの
ことはよく知らないし、ましてや
Sさんの旦那のこととか、どんな
結婚生活をしてきたのか?とかも
全然知らない。

だから、それがいいとか悪いとか
言えないよ!

でも、もう自分で離婚するって
決めたのなら、次の人生の
チャプターへ進むだけだろう?」

Sさん:「でも、まだ主人や家族
に離婚したいってことは話して
いなんです」

オレ:「え?そんな大事なことを
旦那や家族に話していないで
オレに相談しているのか??」

Sさん:「実は、もうアパートも
借りる契約をしていて、まだ
お金は払っていないんですけど
不動産屋さんからも、本当に
大丈夫ですか?って何度も
聞かれているんです。」

オレ:「それって、賃貸しの
アパートなんだろ?だったら
後でまた探せばいいんだから
その部屋は断ったらいいんじゃ
ないか?

まずは、旦那や家族と話し合い
の時間を設けて、自分の気持ちや
これからのことなど話し合う
必要があるぜ!

旦那には旦那の言い分もあるだろうし。
一方的に決めて、黙って出ていく
っていうのはルール違反だぜ!

それに、下世話な話だが、本当に離婚
するとなれば、いろいろと公的な
書類にサインをもらう必要も
出てくるだろうから、喧嘩別れ
するのは避けたほうがいい。

ともかく、話し合いの時間を
作ることが先だな!」


Sさん:「そうですか。。。はあ」

それから、Sさんはじっと沈黙を
続けた。

で、オレも、いつまでこの相談が
続くかわからなかったから、

オレ:「じゃあ、Sさん、オレたち
そろそろ仕事に戻る必要がある
から、このへんでいいか?

コーヒー代はオレが払っておくよ」

Sさん:「それじゃあ。。。
ともかく。。主人と話してみます。
テッドさん、ありがとうございました」


と言ってペコペコ頭を下げながら
Sさんは帰って行った。

オレ、軽く疲れて、アシスタントのS
とそこでコーヒーのお代わりをした。くまクッキー

オレ:「あのパート主婦はなんで
オレに離婚したいなんて相談を
しようと思ったんだろうか?」

S:「さあねえ。きっと、あーいう
人って今までの人生で自分のことを
自分で決めたことがないんじゃ
ないですかね?

学校も、親がここに行けというから
この学校に行ったとか、特にやりたい
仕事じゃないけど、先生がこの会社が
いいと言ったからここに決めたとか。

で、旦那も特に好きでもないけど
学生時代から付き合ってきたし
相手が結婚してくれと言ったから
とか、お見合いで親に勧められたから
とか?

で、あのコミュニティでテッドさんに
会って、あんなに自由に自分勝手
に生きていいんだ。言いたいと
言ってもいいん!私の人生は
こんなはずじゃない!もっと
自由に生きたい!って火がついちゃった
じゃないですか?」

オレ;「そんなのオレのせいじゃないぜ!
でも、オレ、あの主婦は離婚しないと
思うぜ!だって、トチギだか、グンマだか
に住んでいるんだろ?で、近所の喫茶店で
アルバイトしていると言っていたよな?

トチギとかグンマって東京より
田舎なんだろ?だったら、東京よりも
時間給も安いだろうし。

だいたい、離婚して経済的に一人で
生きていけると本気で思っているん
だろうか??]


S:「さあねえ。ともかく、あの人に
してみれば、テッドさんに直々に
相談するっていうのも、人生初の
高いハードルだったんじゃないですかね?」


なんだか、よくわからんが
人助けしたみたいな?日だったわ。。クマ

 

 

 

 

◎みんな!オレのこと、応援してくれないとグレるぞ!

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