LINE、iOS版アプリの推奨年齢を12歳以上に引き上げ 青少年保護で

以前の記事 で LINEは小学生に渡すのはNGという話をしましたが、

 

ちょうどこんな記事が。

 

LINE、iOS版アプリの推奨年齢を12歳以上に引き上げ 青少年保護で (IT Media)

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/24/news114.html

iOS版LINEアプリの推奨年齢は今のところ4歳以上に設定されているが、12月中に12歳以上へ引き上げる。iPhoneやiPadの「スクリーンタイム」設定で、利用可能なアプリの年齢設定が「4歳以上」「9歳以上」になっている場合、ホーム画面上にLINEアプリのアイコンが表示されなくなったり、アプリが起動できなくなったりする。

スクリーンタイムの機能で年齢設定が行われていれて、許可しない設定にしていればLINEを使うことはできなくなるようです。

12歳以上はどうするか。

また12歳以上も、使わせるかは微妙なところですが、いずれにしてもスクリーンタイムでアプリのインストールを勝手に出来ないようすることで可能です。

 

まだうちは今のところ大丈夫ですが、友達との連絡で、どうしても、と言われたら、私の持ってるLINE対応ガラケー(かなり機能が制限されています。)を使わせるか、リビングなどで固定式にして誰でも見れる状態で使わせる予定です。

 

NGの理由としては前回の記事でもありましたが、下記の2つです。

  1. 知らない人と勝手に繋がったりしてしまう危険がある。(オープンチャット等)
  2. 余計なコンテンツにアクセスできたりする。(ニュースタブでエッチな記事等)

    (LINE のニュース画面より)

 

オープンチャットの危険性

特に1番の「オープンチャット」は突然機能が追加されて、小学生の息子が複数チャットルームを開設していたのには驚きました。このようなことがあるから、仮に今は大丈夫だとしても、いつこのようなことになるかわかりません。
 
最近ネットで、「LINEのオープンチャットは個人情報は守られるし、出会いなどを目的としたデータは禁止なので運営が監視しているから安全」、といった趣旨の記事を見かけますが、悪い大人の知恵で、私たちの子供が言葉巧みに個人情報を特定されたり、また呼び出されたりすることを、LINEは全てのメッセージをリアルタイムで監視して、完全に防いでくれるのでしょうか。それはあり得ないと思います。

LINE自体にもペアレンタルコントロール機能の実装が必須。

上記をLINEのアプリ内で制限するようなペアレンタルコントロール機能(保護者がLINEの機能を制限したり利用状況を監視する機能)がLINE自体に実装されない限り、うちではLINEは18禁ですね。うちも iPhone を持たせていますが、家族との連絡であれば、iOS の場合は 普通の iMessage で十分です。
 
本日もお読みいただき、ありがとうございました!
 
校長 hiderin