明日は所属している不妊鍼灸ネットワークの研修会で一日勉強してまいります。みなさんも「免疫」という言葉はご存知だと思いますが非常に複雑なシステムで、その解釈もだいぶ変わってきています。不妊治療、一般鍼灸治療に携わる上で免疫の理解は非常に大切です。しっかり勉強してまいります。
「不妊治療とキャリアの継続について」
名古屋工業大学男女共同参画推進センター 特任専門員 博士(社会学) 乙部由子 先生
著書: 不妊治療とキャリア継続 2015/11/13 刊
「不妊治療と仕事を両立することは法律が整備されている育児や介護以上に難しいと言われています。先行きの見えない不妊治療と仕事は両立することが可能なのか、また両立するには何が必要なのか?についてお話いただきます。」
「婦人科における免疫学の重要性 ~免疫学 発展編~」
会長 中村一徳
「不妊を扱う上で必須となる免疫に関する知識、例えば着床障害、受精障害や甲状腺疾患などについて解説します。また私達鍼灸師が介入しうる部分の可能性を見出したいと思います。※この講義の理解を深めるためには上記事前学習をお勧めしています。」
『不妊鍼灸の未来」
会長 中村一徳
「不妊に専門または特化した鍼灸院のやるべきこと、やってはいけないこと。患者様の信頼を得て、院が健全に発展するための大切なお話」
「不妊が与える心理的影響について」
東京HARTクリニック 生殖心理カウンセラー/臨床心理士
日本生殖心理学会 副理事長 平山史朗 先生
「鍼灸院を訪れる不妊患者さんの求めるものは、不妊治療施設に対するそれとは異なるでしょう。鍼灸師の皆さんは、その期待を時にうれしく、時に困惑しながら、それでも応えようと日々施術しておられることと思います。今回の講演では、不妊患者と関係を作り、維持し、望ましい結果をもたらすために大切な、患者心理の理解と対応のコツについて考えたいと思います。」



