姿勢 | 【てあて整体スクール】院長ブログ・東京大泉と名古屋千種の整体スクール 
2015-08-29 20:42:15

姿勢

テーマ:整体について

スクール授業のの中で何がきっかけだか分かりませんでしたが、『姿勢』についての話しになりました。



姿勢は固まった形ではなく、波のない池に浮いているボートのような”状態”のことです。



何だか捉えようがない話しのように聞こえるかもしれませんが、そんな話をしました。

人の身体には200位の骨と600位の筋肉があります。

肺は生きている限りは呼吸を続け、心臓も同様に血液を送り続けます。

食事は数日しなくても生きていられますが、呼吸は5分もしないでいるといろいろと支障が起こり10分もしないと死んでしまいます。

自分では感じていなくても呼吸は常にしています。

肺は胸郭と呼ばれる肋骨で囲まれた骨の構造に包まれています。

呼吸をすると肺が大きくなったり小さくなったりするので、胸郭も大きくなったり小さくなったりします。

胸郭が大きくなったり小さくなったりするのは、背骨(脊椎)と肋骨で出来ている関節(肋横関節・肋椎関節)が動き、胸の前の胸骨と軟骨で繋がれている肋骨が動くからです。

同じように肺が大きくなったり小さくなったりすれば、そのすぐ後ろにある背骨(脊椎)は一つ一つが少しずつ動きます。




心臓もまた生きている限りずっと動いています。

心臓が動くと大動脈の中を血液が流れて行きます。

大動脈はお腹の中で直径1センチ以上もあるホースのような管です。

その管(動脈)は枝分かれしてどんどん細くなり、身体の隅々まで行き渡ります。

その隅々まで行き渡った血管の中を、勢いよく血液は流れています。




身体は銅像のように固まった物体ではありません。

骨も筋肉も中を流れる血液も止まることなく、動き続けている構造体です。
(テンセグリティーと似ていると言う人もいます。)

今ある形や姿勢は、そう言う形をした硬い構造物ではなく、ゆらゆらと揺れ続けている小さな部分の集合体としての構造物を、外から見た時に”おおよそこんな形”として見えているものです。

波のない池に浮かぶボートを思い浮かべてみてください。

ボートの上で静かに座っていると、大きな揺れはないけれどもゆっくりと少しずつ揺れながら同じような状態を保っています。

それを岸から見ると止まっているように見えると言うことです。




姿勢は状態です。

そこを間違えないことです。





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