ライラ「ベッドが1つしかないんだから
一緒に寝るしかないだろ?」

アンナ「そうね……」
ライラ「何もしないから大丈夫だ!寝よう」

アンナ「わかったわ」



そして夜…
(本当に何もしなかったw)
アンナ「(…何もしないなんて建前じゃないの?)」


翌朝。
荒ぶる欲求に一晩中耐えまくり、
下半身イカレ気味のライラくん。


朝食はライラくんが作りました
いつものトマチーですけどね。

アンナ「ライラのトマチー、すごくおいしい!」

ライラ「うちでは俺が家事全般やってるから」


食後
放置していたスマホに
妻からLINEがきていたことに気づいたライラくん

ライラ「(ブランディからのLINEは3分以内に
返信するのが鉄則なのに…やべぇ。怒られる…)」



その頃ブランディは
親友のエミリーに愚痴っていました…
ブランディ「ライラ、アンナの家に泊まったみたい」

ブランディ「再構築なんて甘かったかなぁ…」