東洋のマチュピチュへ~しまなみ海道~四国への旅④
こんにちは。
今更GWの四国旅行ネタで申し訳ないですが
東洋のマチュピチュと言われる
別子銅山に行ってきました。
朝比較的早い時間に行けたので
内容をよく理解していないまま
定期観光バスを申し込んだのですが
GWだったので午前のうちに
午後の便も埋まってしまったようです。
バスの時間まで1時間半くらい時間があったので
鉱山鉄道に乗って
観光坑道へ。
可愛い機関車に乗って。
当時の蒸気機関車を
観光用に復元したものだそう。
橋の先からは坑道です。
坑道の中に
江戸時代の採鉱の様子を
人形を使って再現。
当時の
苦しい鉱夫の生活が偲ばれます。
こちらの見学が終わったら
予約していたバスに乗車。
よく分からないままバスを予約していたのですが
凄い悪路・・・道狭いです。
一応一般車でも行けるようなのですが
狭い道
バスとすれ違わなくちゃいけないので
よほど運転に自信がないと・・・と
大きい車だと難しいかも?ですね。
そして
バスの中で説明してくださるガイドさんの話が
分かりやすくて面白かったです。
今は山になっているけど
昔はここは集落でたくさん人が住んでいたとか
(ただの急斜面にしか見えません)
ここから山の上の小学校に通っていたとか・・・
集落も当時の様々な施設も
閉山後は植林活動で
自然に返していったのだそう・・・
尊い心掛けだけど
殆ど建物が残っていないのは
そのせいなのだそう。
どんどん山道登って
こんな山の中に!というような光景に出合います。
東洋のマチュピチュ
東平(とうはる)です。
とにかくすごい。
最盛期には5000人ほどの鉱山関係者とその家族がこんな山の中で
生活していたなんて・・・
それもほんの50~60年くらい前のこと。
1690年に発見され住友家が経営管理し、
住友財閥の礎となったそう。
新居浜工業地帯の発展の元もここなんだなぁと
小学校で習った地理が繋がった感じです。
閉山は昭和43年だそう。
殆ど自然に還ってしまって
町の痕跡は少ないのですが
いつか世界遺産になるといいですね。





