7つの力っていったい何のことか?
これを説明しないまま、少しずつご紹介してきましたが、改めて7つの力をご紹介します。
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やる気を上げるには?
自己肯定感を上げるには?
最近よく自己啓発本やネットの記事で目にするワードです。
私たちは「そんなもの存在しない」と考えています。
「生まれてきたときから
自己肯定感の低い赤ちゃん」
「自分は『百獣の王だ』という
優越感を持ったライオン」
「『自分は死肉をむさぼり、
おこぼれにあずかるみじめなやつだ』
と自分を否定するハイエナ」
自然界を見まわしたとき、果たして存在するでしょうか?
お分かりのように、
本来自然界には「自己肯定感」
というものは存在せず、
人間はいわば「自己否定感」
とでもいうべきものに
捉われているのだと考えています。
私たちはどの人も、
自分を否定するようにはできていない。
人間は言葉を持ったおかげで、
様々な能力を手に入れましたが、
同時に「自己否定感」なるものも
生み出してしまったみたいです。
これは、やる気についても
同じことが言えます。
赤ちゃんは何も教えなくても、
自分で母乳を飲みますし、
勝手に食に興味を持つ。
そして勝手に自分で食べたがる。
何も教えなくても、
勝手に一人で座ろうとするし、
つかまり立ちをし、歩き始めます。
更に階段に興味を持ち、
止めても止めてもひたすら上り下りをする。
人間は本来
「向上したい気持ち」
を持っている生き物
なのです。
では「勉強しなさい」
と言わないと勉強しない、
言っても勉強しない
のはなぜでしょうか?
私たちは
「いかにやる気を上げるか?」
というスタンスではなく、
「いかにやる気が阻害されているか」
と考えています。
私の妻はピアノを弾きますが、
弾けるようになるまでは
練習は苦痛だったとのことです。
でも、一度弾けるようになれば、
どんどん楽しくなる。
その後は誰から指示されなくても、
勝手に弾きたくなります。
勉強もそんなものじゃないかな、
と思います。
では勉強にとって「弾ける」とは何か?
それが、「7つの力」。
次回に詳しく書きますが、
もし、
書いてある文章が
すんなり理解できて、
勉強しているところから
違う教科や日常の出来事に
連想が繋がって、
「ここはなんでこうなるんだろう?」と
疑問が湧いて、
それに対して、自分で調べて
「こうなっているからか!」と
答えを見つけられて、
その発見を興味を持って
聞いてくれる人がいて、
その人も「こんなこと考えたよ」と
自分の考えを教えてくれて、
お互いの知識がどんどん深まっていったら、
勉強って楽しくなると思いませんか??