7つの力についてこれまで紹介してきた記事をまとめてみます。
まず、7つの力とは
それぞれ説明していくと・・・
1.発想力
思いついたこと、連想をつなげていく力です。
イメージは「マジカルバナナ」。
一番最初に取り組みます。
2.読解力
文章を「つながり」で理解する力です。
「つながり」で理解する癖をつけることで、
どんな難解な文章でも読み解けるようになります。
3.疑問力
勉強した物事に対して、
「なんで?」
「本当に?」
「例えば?」
と「?」マークを常に意識する力です。
「?」マークがあるから知識をより吸収できるようになり、
ただ鵜呑みにすることなく、立ち止まって噛み砕いて、
自分のものとして理解できるようになります。
4.探求・探究力
「?」マークに対して、どこに答えがあるのかを考える力。
そして、何についてのマップを書けばいいのか、
自分で考え、工夫し、答えのないことに取り組みます。
5.プレゼン力
人に説明する(=プレゼンテーションする)ことは才能ではありません。
マップを作っていれば、めちゃくちゃ簡単に説明することができます。
要するに、「自分がしっくり来ているかどうか」だけなのです。
しっかり理解することがプレゼン力なのだと分かれば、
プレゼンの自信につながります。
6.多面的思考力
ものごとを一つの切り口以外にも、
こういう捉え方もあるのか、と気づけることです。
これからの人生でも、何か問題にぶつかった時、
違った捉え方を探せること。
勉強を通して身につけられる大きな力です。
7.多様性を受け入れる力
最後に、この多様性を受け入れる力は
グループ面談を通して育みます。
同じ部分を勉強していても、
面白いことに人それぞれ全く違ったマップを書きます。
世界で全く同じマップは一つとしてないということ、
そして、他の人のマップを面白いと思えること。
グループ面談では、
はじめはトレーナーがファシリテーターをしますが、
徐々に生徒同士でのやり取りにシフトしていき、
最終的には大人の手を借りなくても、
主体的に学んでいける状態(=勉強に「火が付いた状態」)
を目指していきます。
