今日は理科の生物のマップです。
特に注目してみて欲しいのが、
青線で囲んだところ。
ヘモグロビンの働きについて学んだところ、
「まじめな子みたい」
と連想したようです。
やるときにやって、遊ぶときは遊ぶから。
とても面白い連想ですよね。
ちなみに、
「クラスでいったら誰?」
「○○君!」
〇〇君とヘモグロビンが
イメージの中でがっちり繋がったのです。
こうなればもう忘れることはありません。
もしかしたら、○○君の顔を見るたびにヘモグロビンが頭をよぎるかも・・・。
また、
染み出た血しょうが組織液になることを、
地下水みたい、と連想していました。
更に絵も描いてくれているので、
イメージはばっちりです。
言葉で覚えるよりも、
こういったイメージで覚えていく方が、
何倍も長期記憶に結びつきます。
実際、この生徒さんは
普段理科70点ぐらいのところ、
このトレーニングの直後の理科の試験で
95点を取り、学年10位以内に入ったのです。
本人もびっくりしていました。
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思いついたことを、
「絶対否定されることがない」
という安心感のもと、
自由に伸ばしていく勉強法。
発想力は、
「身につけるもの」ではありません。
みんな持っています。
だって、何も考えないで
1分間目を閉じていられますか?
僕は無理です。
絶対頭の中ではいろんなことが
浮かんできます。
さて、脳は一日に何個ぐらい
「想念」を思い浮かべるのでしょうか?
心理学の一説では、「7万個」なのだそうです。(「反応しない練習」より)
なんと1.2秒に1個!
それぐらい、
頭は常に色んな事を考えています。
それを「出してはいけない」と
言われ続ける環境(=阻害要因)があるから、
出し慣れていないだけなのです。
ただ、自分の発想に対して、
興味を持って聴いてくれる人がいるだけで、
その発想をうまく捕まえて、
記憶に繋げることができる。
そんな環境作りが、
マップラーニングで
まず一番初めにやる事です。
