トレーニングコース(個人指導)では、
平日毎日1マップ=週に5マップを提出してもらい、
週末に作ったマップについて私たちトレーナーが「教えてもらう」、
ということを行っています。
それもずっと続けるのではなく、短期間(目安は1~2か月)
で修了することが基本です。
もちろん子ども相手なので、ノッて筆が止まらなくなっていることもあれば、
ゲームばかりでマップを書こうとしないこともあります。
もし平日1マップ=週5マップをさぼっていたら、どうするか。
その話を書きたいと思います。
皆さんのお子さんが宿題をさぼっているときに、
なんと声をかけているか(かけていないか)
想像しながら読んでもらえると嬉しいです。
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まず、私たちは一番最初の面談で、
オリエンテーションをします。
そこで、4つの「お約束」をします。
それは、
- もし「わからないから助けて」と言われたら、絶対見捨てたりせず、一緒に考えるから安心してね。
僕たちも答えは持っていない。でも、一緒に探す手伝いをします。
- 選んだテーマ、作ったマップに対して絶対否定しません。
好きなことをやったらいい。マンガのマップばかりでもいい。でも僕たちと話せるのは1ヶ月しかない。どんなことに取り組むのが一番自分のためになるか考えてね。
- 週5マップ出なくても、絶対叱ったりしません。
マップは宿題じゃないです。楽しくできないと身につかないから。
そして僕たちがこうして話せるのは1ヶ月しかないから、もし書けなかったら、そのチャンスが減るだけ。
だから僕たちが叱る事じゃないんです。
- もし辞めたくなったら、いつでも辞めていいから。
マップももしかしたら、あなたに合わないことがあるかもしれない。そんな時は、いつでも辞めてもいいからね。
という事です。
あれ?と思いましたか?
よく遊園地などで書いてある「よいこのみんなのお約束」みたいなものは、
子どもの時の僕からしたら、「約束」なんかじゃありませんでした。
一方的に強制的に守らされる「命令」です。
私たちがする「お約束」は
生徒に守ってもらう「お約束」は一つもありません。
「私たちがあなたにする約束」です。
「約束」は求めるものではないと思うのです。
こちらの覚悟、考えを伝える。
そこから1ヶ月がスタートします。
次は、期間中にマップが出なくなった時の事です。