「なぜ勉強しないといけないのか?」
これは多くの人が一度は考えたことのある疑問だと思います。
子どもの頃はよくわかりませんでした。
もし昔の僕が今の僕から説明されても、よくわからないままかもしれません。
これはきっと「教えて」どうにかなるものではないと思います。
自分で経験して、面白さを味わって、初めて「腑に落ちる」というもの。
でも、面白さを経験したことある人が、
面白さを熱く語る事で、「興味」は持ってもらえるかもしれません。
例えば僕がめちゃくちゃおいしいカレー屋さんについてどれだけ力説しても、
美味しさを味わってもらうことができないのと同じかもしれません。
でも本気で語るなら、「そんなものかな。一回は食べてみようかな。」
という気にはなりますよね。
今日は「なぜ勉強しないといけないか」
について語りたいと思います。
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今は、こう思っています。
「人生が面白くなるから」
僕はマンガのワンピースが好きです。
その中で、「空島」のストーリーがあります。
マンガ「ONE PIECE」より
ある日、海に浮かんでいた島の一部が、火山の噴火で吹き飛ばされて、
雲の上の「空島」に到着します。
空島の人にとって、「土」はとても貴重なもの。
いきなり現れた大きな土地を、
天からの贈り物として、聖地と崇めます。
一方、その土地には先住民族がいました。
先住民族からしたら、いきなり空の上に吹き飛ばされたものの、
自分の村である事には変わりありません。
するといきなり空島の人が「その土地は自分たちが天から恵まれたものだ」
と奪いに来ます。
そこから長い間、土地の奪い合いが始まるのです。
さて、このストーリー、なんか聞いたことないでしょうか?
私はキリスト教とユダヤ教とイスラム教の聖地、
エルサレム(パレスチナ)をめぐる戦争を
思い出しました。
また、アメリカ大陸に到着したコロンブスとネイティブアメリカン。
他にも、日本でも北海道をめぐるアイヌと和人、などなど。
昔、社会の時間に習ったことがワーッとよみがえってきました。
登場人物になり切ってみたら、どちらの気持ちも、わからんでもないですよね。
自分の命を懸けて、あるかどうかもわからないアメリカ大陸を探す冒険に出たコロンブス。
不安と戦いながら苦労の末、見つけた大陸。そこに住んでいる人がいようが、「やっと見つけた!!ここは俺のもんだ!!」という気持ちになるのは当たり前かもしれません。
一気に過去の勉強が彩り鮮やかになり、興味がわきました。
そして空島編、どうなっていくんだろうとワクワクしながら読みました。
勉強を「勉強」だけとしか捉えていないと
「勉めて強いる」
なんかストイックな感じがしてきます。
勉強を面白いものとするコツは
「つなげる」
ことにあると思うのです。
え?そうはいっても算数なんて何かにつながるの?
国語は?
次回をお楽しみに・・・
