ラッシュブログファンの皆さん、こんにちは。班長のこまっくです。

今日は、東京都選手権の男子のスラローム特集。
しかも、解説付きなので、競技スキーをしている方は参考にしてみてください。

では、最近メキメキと力をつけているこの2人。ドクターとしょうきち





左の選手と右の選手とでは、ターンの質はほとんど変わらない。では、なぜ、右の選手の方が遅くなるのか?

そのヒントはここだ!

ここのストレートの板の回し、振り方に鍵が。
左の選手はサイドカーブで回ってないのにたいし、右の選手はサイドカーブで切り返している。いわゆる、板の性能でまわっているというやつになる。はやい切り返しが必要な分、サイドカーブに頼れば、切り替えがおそくなる。ここにタイム差がでている。

一般的に、レースの場合、サイドカーブにたよれば、遅くなり、板に力を加えようとすれば、減速してしまう。この力の配分といたの動かし方でタイムは一本あたり、2秒くらい変わってくる。

ポールとポールの間をサイドカーブで乗ってきてはタイムは上がらない。ポールの横だけで、丸い弧を描く。スキーを回してあげる、俗にいう膝でスキーの向きを変え、ターンをコントロールする技術になる。基礎スキー界では、技術選の本戦クラスにでている人がやっとできるような技術で、そこらのスキースクールレベルの先生方では、まったくできない技術でもあるから、習得までにはかなり時間を要するものになる。

お手本がこちら。怪我をしているものの滑りなので、板を素早くまわせてはいないが、参考に。




てな感じで、大会の結果はドクター、二本揃え8位。見事です。ポイントも29.25。過去最高ポイントでした!

しょうきちは18位。ポイントは47.41。大躍進!

もう1つのエピソードは、こちら。




ほれた斜面ではバンクを使い、力を雪面にみずからくわえないこと。
差がでてるのはここ!

右の選手はバンクにのってかるく次のターンにはいってるのに対し左の選手は、自らの力でスキーをコントロールしようとしてスピードがおちている。

あれた斜面をかるく滑るとはやいお手本はこちら!







ちなみに、宿では、ラッシュ、チューンナップルーム独占ww





てな感じで、晩御飯もわきあいあい!

イケメン集団も健在!



8位にはいったドクターを囲むみんな

さらには、チームフェニックスもいました!
左から、29歳、28歳、27歳。
28歳は永遠がつくので、来年も28歳ww

極め付けのイケメンはこの方!


今日はここまでとして。続きはまた明日。
女子の大回転です。表彰台のニュースもあるのでお楽しみに!