事故発生・ドレンプラグ締め忘れに十分ご注意を! | TEAM N.W カヤックフィッシング(kayak55公式ブログ)

TEAM N.W カヤックフィッシング(kayak55公式ブログ)

船橋法典のカヤックショップ「kayak55.com」スタッフ
ホエールのカヤックフィッシングブログ。シーバス、ブラックバス、アオリイカのエギング、青物、根魚、マダイ、ヒラメやマゴチ……様々な魚種をカヤックから釣る!kayak55.com公式ブログとしてお知らせなども!


テーマ:

ホエールです。

 

本日、海上保安庁より、少し前の事例(3月上旬)とのことですがカヤックの事故があったという連絡をいただきました。

 

幸いにも救助されて無事だったたということで、まずは本当に良かったです。

 

少しでも同様の事故が起こらないよう、場所など個人が特定されるようなことのないようにしつつ、事故原因について情報共有をさせていただきたいと思います。

 

今回の事故の原因となったのが

 

ドレンプラグの締め忘れ

 

とのことです。

 

そもそもドレンプラグとはなんぞや!?なのですが・・・

 

以前のkayak55ブログに一度掲載した内容ですがもう一度書いておきたいと思います。

 

ドレンプラグは本当に小さいパーツですが、このような大きいリスクになりうる場所になります。

 

ドレンプラグとは本来、中空ボディのシットオントップカヤック内部に入ってしまった水を陸上で抜く時に開ける穴を塞いでいる栓のことです。

 

水上でもしこれが開いてしまっていると、逆にどんどん水がカヤック内部に入ってしまいます。

 

カヤック内部に水が入るとどうなるか、これは昔、実験したことがあるのですが、3分の1ぐらい水が入ると安定性が良かったカヤックがフラフラになります。さらに入ると、漕いでも漕いでもぜんぜん進まなくなり、さらに安定感が失われます。

 

シットオントップの特徴である、中空ボディの浮力がなくなることは超危険なのです。

 

実際に今回の事故はこれが原因で起こっています。

 

ですから、このプラグの閉め忘れだけは絶対に注意してください。

 

きちっと締めているつもりでも、車載時の引きずりであったり、近所の子供!?のいたずらであったり、このプラグが知らないうちに脱落していることもあります。

 

小さいパーツですが、超重要なパーツ。

 

ぜひ毎回、チェックを!


出艇前に必ず触ってから出る習慣を!

 

出艇前の合言葉は

 

【ドレンプラグOK!】

 

Kayak55ではバイキングカヤックとハリケーンカヤックスのドレンプラグはなるべく在庫を置くようにしています。

(もしその他のメーカーの場合はkayak55取扱艇であれば輸入元に在庫を問い合わせます)

 

そういう意味でも細かいパーツまで充実しているメーカーのカヤックを買うのはとても大切なことだとも思います。

 

できれば車の中にスペアを持っておくぐらいの方が安心です。

 

現場でドレンプラグがないことに気づいた!なんていうことがあるとその時点で出艇ができませんから・・・・

kayak55.comホエールさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ