〜スープとツボで、【楽な私】を思い出す〜
そんなテーマで、2ヶ月に一度、開催しています。
横浜の青葉台は、木曜の昼間
北杜は、火曜か水曜の午後
自分自身の身体の声が聞こえることは、
自分に合うスープの具。今私は何を食べたいの?
自分に合う身体上のツボ。今私はどこをさすると心地よい?
自分自身の快適を知るには、
自分自身のほんとの声を通してのみ、それを知ることができます
是非お気軽にお問い合わせください。
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【楽な私の定義】
楽な私ってどんな私?
楽な私は、なんだか不調、ここが痛い、
不調でも、痛くても、
でも、不調や痛みを悪いこととして、
快適な日など1日もなく、ずーっと不調、ずーっと痛い、
そこで、そのとらわれや恐れに気がつき、それを、悪いこと として判断しない在り方(楽な私)を、提案したいと思います。
そして、
その時々の個人個人の心身の状態を、
*楽な私とは、心地よい状態で緩んでいる私のこと
*楽な私とは、怠けている、
*楽な私に戻る方法は、楽じゃない私 が教えてくれる
【楽じゃない私 が教えてくれる、今、リセットする時!】
なんだか不調。ここが痛い。
それは、大事なセンサー。「行く方向は、そっちじゃないよ」、
必要以上に嫌がらず、観察する習慣をつけましょう。
【これを食べたい!ここを押したい!】
楽な私 に戻ろうとするのは、生まれつき持っている本能という直観。
今日はちょっとゆっくりしよう。明日は早く寝よう。
これを食べたいな。ここをさすりたいな。
そんな気持ちに気がつけることが、大切なのです。
「痛い私やだるい私は悪い子!」とジャッジすることなく、
自分自身を上から眺めるように観察してみる習慣が大事なのです。