自分のキャパシティを超える

自分の能力の範囲内で全てやろうとしていたらその範囲でしかできない。

自分の能力を超えて挑戦すると人の力を借りて自分の能力以上の事ができる。

また、それによって自分の能力の範囲を広げる事ができる。

自分の理解や物事の捉え方の範疇を超えるものは怖くて否定したくなることもあると思う。

常に自分が正しくなくても良いし、正解を常に知っている必要も無い。

相手に対していかに優位に立つかを考えるのではなく、本質に目を向けなきゃいけない。

相手に対して敬意を持って接する。

正しい「やり方」ではなく、自分の大事にする「あり方」に目を向ける。