皆さん、はじめまして。



この度、田沼議員事務所でインターンシップをさせていただくことになりました。

中央学院大学 商学部 三年生の出頭隆一(しゅっとう りゅういち)です。出身は茨城県です。趣味は歴史勉強、自衛隊のイベント参加です。歴史は幅広く好きですが、特に日本の歴史が好きで、小学生の頃から様々な本で知識を得てきました。

 また、自衛隊の航空祭や基地祭にもよく行きます。地元の航空自衛隊の百里基地と海上自衛隊の横須賀基地にはよく出没します。



今回、インターンに参加することに決めた理由は、書物などからでは得ることができない実際の政治の現場を知りたいと思ったからです。また、社会経験を積んでおきたいと強く思ったのも理由の一つです。







では、まず簡単ですが、活動報告をさせていただきます。



2月1日(土)、都内で行われた日本維新の会の党大会に同行させていただきました。君が代の斉唱からはじまった党大会、君が代を聞くと身が引き締まる思いです。こういった場所は初めてなので終始緊張していました。大会は、様々な方がいらっしゃっており、名刺交換もはじめてのことでした。また、様々なお話を聞くこともでき大変貴重な体験となりました。





 





2月8日(土)映画「永遠の0」の鑑賞会に参加しました。映画を観て戦争の時代を生きた人々に思いをはせ、今の日本があるのは尊い犠牲の上に成り立っているということを強く認識しました。私たちは、そのことを忘れてはいけませんね。そのことを次の世代に伝えていくのは一種の義務なのかもしれません。



             <永遠の0を見ての感想>




永遠の0を見て私が一番感じたことは多くの尊い犠牲の上に今の日本があるという事実である。私たちの多くは現在の平和を当たり前のように享受している。だが、その平和をいかにして獲得したかを私たちの多くは知らないのではないのだろうか。過去をじっくり振り返るということをすることは滅多にない。学校での歴史教育は歴史上の事件を淡々と述べるのみにとどまっている。どうして我が国は太平洋戦争、大東亜戦争に突入し、アメリカやイギリスと戦わねばならなかったか、その背景が十分に教えられていないのである。ただ日本は侵略戦争をした、悪いのは日本といった自虐史観で教えられるのみである。


そして、あの戦争は間違いであった平和は大事といったことだけがことさら強調して教えられる。確かに、平和は大事なことである。これに異論を唱える者はほとんどいないであろう。だが、なぜ「平和が大事なのか?」を答えられる人はほとんどいないのではないだろうか。今の日本は「平和は大事」という概念だけが一人歩きしているように思える。○○○だから、平和が大事である。この○○○の部分、つまり平和が大事という理由づけの部分が今の日本には欠落しているのである。この重要な部分が欠落している平和はあまりにも脆い物なのではないだろうか。また、今の日本の礎となって散華された人々のことを忘れるのはあまりにも悲しいことである。

私は、平和は大事という理由づけの一つを与えてくれ、戦争でなくなった人々を偲ぶことができるのは永遠の0のような映画であると思う。むろん映画だからフィクションの部分もあるだろう。しかし、私たちの祖父母たちが生きた時代を考えるきっかけになる。また、登場人物の心情に寄り添うことも映画を通してできるのである。私が主人公である宮部久蔵の立場であったらどうだったろうかということを常に考えながら映画を観ていた。自分が指導した教え子たちを特攻隊として送り出す宮部さんはどんなに胸を引きちぎられる思いだったろうか、筆舌に尽くしがたいものがあるだろう。その心情を思うと涙を拭わずにはいられなかった。また、妻子を残したまま死ねないという思いは痛いほどわかる。私がそのような立場ならば宮部さんと同じ考えをしたに違いない。それでも、国のために尊い一命を特攻というかたちで捧げた宮部さんに、私は敬意を払わずにはいられないのである。現実においてもそうである。戦死された英霊の方々もきっと家族や愛する人がいたに違いない、きっとそれぞれいろいろな思いを胸に戦場で散っていったことと思う。特攻そのものを美化するつもりはない。私はただ、それぞれ大切なものがありながら、国家国民のために散っていった英霊たちに対して敬意を払いたいのである。このような英霊たちを再び作り出してはならない、だからこそ平和は大切にしなければならないのであると私は思う。


そして、その平和を守っていくことこそが英霊の魂を安らかならしめる方法だと思う。映画の最後の部分で、祖父の賢一郎の「物語は続く、生き残った者たちはこの物語を未来につたえなければならない」と言っていたが、これは私たち日本人に対してのメッセージだろう。私は今の平和国家日本があるのは尊い犠牲の上に成り立っているということを伝え続けたい。それが日本人としての義務であると思うからだ。永遠の0を観て私はその思いがよりいっそう強くなった。






 これからも、田沼議員のもとで、日本の歴史についてさらに理解を深め、政治活動を通して政治の現場について勉強していきたいと思います。様々なことを吸収していくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。