ラフィアンターフマンクラブで出資しているマイネルモーントが見事勝利しました
ここのところなかなかいい結果が出ていなかった中、石川騎手の逃げるという好騎乗により見事勝利
積極的な競馬を期待しての騎乗に見事応えてくれました
本馬場での口取りは非常に気持ちの良いものでした
これだけ多く勝たせてもらっているラフィアンでの初口取りでした
この後、北海道まで戻して休養するようですが秋の飛躍に期待したいです
石川友騎手、高木先生、スタッフの皆様ありがとうございました
これからもよろしくお願いいたします
ゴールドシップ × ゲッカコウ
石川騎手「この馬には思い入れがありました。昨年のラジオNIKKEI賞で騎乗させてもらったのですが、不本意な競馬になってしまってこの馬のポテンシャルを発揮しきれませんでした。すごく素質のある馬だと思っていましたので、もしもまた乗れる機会があればリベンジしたいと思っていたのです。そのためにも今回は前目の位置で。ゲートが決まればハナでも。そう思っていたところ、高木先生からも同じようなオーダーをもらい、心を決めてレースに向かいました。先頭に立ってちょっと遊ぶようなところを見せたのですが、2着馬がきてくれたことで集中してくれたのはよかったです。あとは、この馬の力を信じて乗りました。すごく良い内容で勝てたと思います。良いタイミングで乗せてもらえました。厩舎からは『状態はまだ良くなる余地がある』と言われた中でのこの競馬ですからね。今後も楽しみです」
高木調教師「競馬場に移動してからレースをむかえるまで課題がある馬ですが、東京競馬場では相変わらず落ち着いて過ごせますね。このメンバーでの瞬発力勝負では厳しいと考え、騎手には『ゲートを出てから進まないことがあるので、その点を気をつけて』と伝えました。騎手も前で競馬するイメージを持っていて、行く馬もいなかったこともあって、うまくはまりましたね。嬉しい勝利です」
東京競馬場より
詳細は→一口馬主DB
※キャロットクラブ、社台サラブレッドクラブ、サンデーサラブレッドクラブ、G1サラブレッドクラブ、シルクホースクラブ、グリーンファーム愛馬会、ラフィアンターフマンクラブ、ノルマンディーオーナーズクラブより許可をいただいて転載しています
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