神聖なる大甕駅にマッハ車検を❗️【東京オフィス服部投稿】
どうもこんばんは。
マッハ東京オフィス服部です

今日は今年大注目の茨城県での活動です

降りた駅は「大甕駅」。
っていうか、読めましたでしょうか?
“甕”の意味を調べてみました。
①たしらか【甕】
天皇の祭具の一。手を洗う水を入れるかめ。
〔延喜式〕
②みか【甕】
酒を醸造するのに用いた大きなかめ。みかわ。 「酒殿は広しま広し-越しに我が手な取りそ/神楽歌」
学がある方ではないので良くは解りませんが、何だか神聖な感じはしますね。
大甕駅は、何気に茨城県内11位の乗降客数を誇る駅。
1日に利用する人はおよそ1万人もいるのです。
そんな神聖な素敵な場所に、早くマッハ車検をオープンさせ、街に赤色とお客様の笑顔を増やしたいと心から感じました。
帰りは水戸駅から、快適な電車の旅で帰ります。