2024年 桜花賞 イフェイオン 悪くないがもう一押し欲しい「フェアリーSの勝ち馬」 この馬も底は見せていません。 ただ強いメンバーと戦っていないので 前走の内容や手応えで判断するしかない。 フェアリーS。GⅢ。中山1600m。 この日の中山の馬場はCコースで先行有利。 不利な8枠13番からのスタートして先行後。 4角はやや外を回りながらも直線は伸びて押し切った。 スタートから脚は使っての競馬ですので 評価は必要ですが桜花賞で勝つイメージはありません。 あくまでも伏兵か。