3日前に、私は、多摩川の仙人のところにおじゃましてきた。

先日チーム畑の第2畑に生えていた小さい桑の木は、仙人のうちの庭で、鉢に入れられ、

大切に育てられていた。よかった。

仙人を紹介してくれた、「住」の自給自足の専門家で、世界のアーティストの同級生も、

現在、仙人の隣に住んでいて、自給自足した家も見せてもらった。短期間で作ったとは思えないほど、

立派なものだった。

同級生は、1ヶ月前、チーム畑の畑に来てくれたときに比べて、急激に貫禄が出てきた気が・・・。



「チーム畑の将来について」の相談もしてきた。


『食』の自給自足ができ、それが『職』の自給自足につながればいい、そういう私の思いから生まれたチーム畑。

もちろん、単に土いじりしたいメンバーもいる、というかそっちの方が多いかも 笑


チーム畑が借りている畑は、市民農園という個人が自分の家庭菜園の趣味のために借りることができる

特区農園。ここでは野菜は営利目的では、農作物栽培してはいけない。


「職」の自給自足をするためには、農業生産法人または農業者となり、「農地」を買うか借りるかすることは

避けて通れない道だ。


そして、「職」となるためには、適正価格(生計が成り立つくらい)で販売できるような、

農作物の出口も考えていかなければならない。

その出口作りのため、こんなところに力を入れていきたい・・・


こんな私の希望を、現・チーム畑の農業講師の多摩川の仙人のところに行って話をしてきた。

「こんなプランを考えていますが、ぜひ、力を貸してください!」とお願いしたところ、

「はい、わかりました、畑の方は引き受けましょう!」とのお返事が。

私がごり押しした感もあるが・・・仙人に感謝。



そんな、チーム畑の未来に希望を抱きつつ、本日、水曜班の作業に行ってきました。

今日は、水曜班のCさん、Aさん、Uさんと私の4人で作業した。

Cさんが、冷蔵庫で芽出ししていてくれたチマ サンチュを、チーム畑の第一畑の小松菜の横に2列と、

第二畑で 60㎝×4mのうねを作り、そこに2列植えた。


作業後、恒例のお弁当タイム。

今日のお弁当は、私の作った鶏肉の5種の豆と根菜のトマト煮、きのこ3種と豚肉の炒め物、

Cさんが作ってきたおにぎり。


水曜のお弁当は、なるべく多くの種類の野菜と良質のたんぱく質が摂取できるお弁当作りを心がけている。

水曜班の2人は、都心での路上生活という、健康管理しずらい環境下で生活しているので、

身体を壊してもらってはこまると思うと、弁当作りに力が入る。


しかし、私の勝手な憶測だったのか、Aさんいわく、

「オレ、風邪引かないんですよ、去年も引いてないし・・・。」とのこと。

たくましい!畑仕事は、体力勝負、なんて心強いんだろう。

甘っちょろい環境で生活している私のような人間は、まだまだ修行が足りないみたい。


☆チーム畑第一畑の写真☆


チーム 畑

からし菜、水菜、こんなに立派に育ちました!



チーム 畑

間引き後のセリーナ。

種から育ててこんなに大きくなりました。



チーム 畑

ズッキーニ!

頑張れ!!





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2009年5月1日(金) 「チーム畑」の活動
時間:12:00~14:10

天気:晴れ

参加者: Cさん、Uさん、Aさん、おじま

作業:第1畑 セリーナの間引き、チマ サンチュの種まき

第2畑 :うね作り サンチュの種まき

本日購入した備品:なし


◎次回作業日 5月9日(土)12:00~