最近ブックカバーを変えた、flash03です。
普通の本屋でもらう紙のやつからトレーシングペーパーに変えました。ブックカバーを掛けた状態でも表紙が見えるのでなかなか便利です。
今回はRecovery Menuの解説の続きをしてみます。
○○メニューというのはRecovery MenuのMain menuで「->」が付いてるものの深層部の説明です。
今回も上下で選択(押しっぱは効かない)、×で決定です。
Disabledは無効、Enabledは有効という意味です。
Ⅰ.Configurationメニュー

①Skip Sony logo Disabled(初期設定)/ Enabled
起動時にSonyのロゴが表示されるのをスキップさせる機能なんですが、PSP-3000だと電源を落としてしまうと改造が解けるため意味がありません。
②Hide corrupt icons Disabled(初期設定)/ Enabled
XMBのゲームカテゴリー表示時に「破損データ」と表示されるものを隠すことができます。
Enabled推奨です。
③Game folder homebrew 5.XX Kernel(初期設定)/ 1.50Kernel
ゲームメニューに表示させるフォルダの設定をします(?)
自分でも良く分かりませんが、ファームウェア1.50用に作られたフリーソフトは今と起動形式が違うので別のフォルダを作ってやらなければいけなかったはずです(確かGAMEと同じ所にGAME150)。その後、そのフォルダに1.50用のゲームを入れ、この設定を1.50Kernelに設定してやっと動く、という感じだった気がします。
でも今のファームウェアでは基本的には利用しなかったはずです。5.00Kernelに設定しておきましょう。
④Autorun program at /PSP/GAME/BOOT/EBOOT.PBP Disabled(初期設定)/ Enabled
ms0:/PSP/GAME/BOOTフォルダに入っているEBOOT.PBPを、本体起動時に自動的に起動するようにします。
一番上の「Skip Sony logo」並にPSP-3000だといらない項目です。
⑤UMD Mode Normal -UMD required-(初期設定)/ M33 driver -NO UMD-/ Sony NP9660 -NO UMD-/ OE isofs legacy -NO UMD-
VSH MENUの「UMD ISO MODE」と同じです。Normalは適当なUMD GAME(通称ダミーUMD)を入れておく必要がある代わり一番起動率が高いです。M33 driverとSony(略はUMDが必要なく、起動率が結構高いです。OE(略もUMDがいりませんが、起動率がそんなに高くないです。
基本的にはM33 driverにしておいて、動かなかったらダミーUMDを入れてNormalにするというのがオススメです。
⑥Fake region Disabled(初期設定)/ Japan/ America(長いので略
本来UMDは地域限定のPSPでしか起動できない(例えば日本のゲームは日本国内で販売されたPSPでしか起動できない)ですが、コレをDisabledにすることでそのチェックを回避することができます。
中にはDebug Type Iとかあるみたいですが普通の人は使いません。
⑦Use VshMenu VshMenu(初期設定)/ Recovery/ Disabled
XMB上でSELECTボタンを押したときに起動するメニューを設定します。
VshMenuは前々回説明したアレです。RecoveryはSELECTを押しとVshMenuを飛ばしてRecovery Menuを開きます。Disabledは多分SELECTを押しても反応しなくなります。すると二度とVshMenu開けなくなるかも…(((゜д゜;)))
そうなったらFlash1を初期化しましょう。
初期化の仕方は下に書きました。
⑧XMB Usb Device Memory Stick(初期設定)/ Flash 0/ Flash 1/ Flash 2/ Flash 3/ UMD Disc
VSH MENUの「USB DEVICE」と同じなので(略。
XMB上で「設定」→「USB接続」を選んだときの接続先を選びます。
⑨Charge battery when USB cable plugged Disabled(初期設定)/ Enabled
これは便利!!
公式ファームウェアだとUSBケーブルからの充電は「USB接続」を選んだときのみなんですが、コレを使うことによってUSBケーブルを繋いだとき充電ができます。
つまりゲームをしている時でも充電ができる(USBケーブル接続時)!!
⑩Use M33 network update Disabled/ Enabled(初期設定)
昔(Team M33全盛期)はコレを使うことによって常に最新のCFWを導入できたんですが、今はもう使いません。
⑪Hide PIC0.PNG and PIC1.PNG in game menu Disabled(初期設定)/ Enabled
これも便利!
ゲーム選択時に背景画ファイルと説明画ファイルを読み込まなくなります。結果としてゲーム選択時の読み込みが早くなります。
下に実例を:

これが…

こうなる!!
⑫Use version.txt Disabled/ Enabled(初期設定)
これもM33時代の遺物です。
昔はファームウェアのバージョンアップというのは基本的にマイナーチェンジだけで、ゲームの起動キー自体は変化しなかったのですが、ファームウェア5.55から起動キー自体変わってしまい、バージョンの情報のみを書き換えるだけじゃ起動しなくなりました。
Disabledに設定して構いません。
⑬Hide MAC address in System Information Disabled(初期設定)/ Enabled
要するにMacアドレスを隠します。個人情報を知られたくない人には便利!

この場合は…

こうなる!!!!
⑭Use Game Categories Disabled/ Enabled(初期設定)
良く分かりませんorz
とりあえずそのままEnabledにして構いません。
※Flash1の初期化の仕方
①電源を完全に落とす。
②□+△+START+SELECTを全て押す
③電源を入れる
④Sony Computer Entertainmentという文字が表示されるまで押し続ける(このとき音量がかなり大きくなっているのでイヤホンをしている方は注意!!)
⑤住んでいる地域やニックネームを決めておk
Congigurationメニューだけでこんなにスペースをとってしまいました。
続きはまた書きます。