昨日のことである。

僕たちがひと仕事終えて、まさに疲れ切っていたところに

 

「ピンポーン音譜

とインターフォンが。

宅急便のお兄さんが笑顔で渡してくれたもの。

それは・・・

 

 

 

 

おおっ!?

量深と言えば!!

 

 

神々しい光を放つ、笠間のうなぎ神である馬場さまじゃあありませんか。

 

なになに?

 

 

 

 

うなぎ元気玉?

ナンジャラホイ?

と箱を開けてみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

小野寺S一貴・和香子様

 

おはようございます。

六月十五日(火)

マクアケから「うなぎ元気玉」

クラウドファウンディング

挑戦します

売り上げは全て

医療従事者様に

元気届けます

がんばります。

 

万作

 

 マジですか!!


大将はこれまでも、

 

 

 

 

コロナ禍で僕たちのために頑張ってくれている医療従事者のために、美味しいうなぎ弁当を届ける活動をしてきました。

 

その時にある病院で、

「こんなに美味しいうなぎを、もっと手軽に食べられたら嬉しい!」

そう笑顔で言われたことが大将の心に火を付けた。


付けちゃった🔥

 

「手軽に食べられる形で、全国の医療従事者へ元気を届けたい!」

 

そんな思いで開発したのが、この

 

 

 

 

「うなぎ元気玉」

なんだそうです。

 

クラウドファウンディングとは言っていますが、

実際は皆さんにこの「うなぎ元気玉」を購入してもらい。

その売り上げで、全国の医療機関へ「うなぎ元気玉」を届ける。

そうやって「全国の医療従事者に美味しいうなぎを届ける」という野望を実現するのだと。

 

「それって大将、ぜんぜん得してないじゃーん!?」

って思うんですけど、そこが大将の、

いや、うなぎ神さまの心意気なんですよね。

 

まずは、笠間市と姉妹都市になっている和歌山県田辺市や京都府綾部市の医療機関から始めて、全国に広げていく予定だそうです。

各自治体との調整には、笠間市も全面的に協力してくれるとのこと。

 

早速地元紙や、

 

 

日経新聞にも取り上げてもらったそうです。


こんどはゴルフダイジェストでも掲載されるとか。

 

というわけで、実は・・・

 
 

 

先に試作品を試食させてもらっちゃったんです😁💓

 

 

 

 

袋から出して器に入れ、レンジで2分チンするだけで。

 

 

 

 

こんなに美味しそうな、うなぎ元気玉が完成します。

 

 
 
 
 

 

うまいーーーーー!!

 

うなぎ元気玉プロジェクトは、6月15日(火)からということ。

僕たちももちろん、協力しますよ~~~!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 大将の心意気!

最高だぜ!!

 

 

 

 

 

好評発売中です!!

 

 

 

(令和3年3月21日 読売新聞朝刊)

 

 

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