ガガさんがいつもおっしゃっていること。
それが、
「幸せとは、ないところに求めるものではないのだよ。気付くものなのさ」
という言葉。
まさにそれを体感してくれた方から、嬉しい報告をいただきました。
皆さんにも知って欲しい、素晴らしい内容でしたので、
一部を抜粋してご紹介します。
私は今まで出張先では自分の生活費のことばかり考えていました。
子供たちへのお土産はお菓子買えばいいだろう、とそんな感じでした。
でもガガ様の教えで
身内を大切にすることが大事だと気付かされました。
そこで今年は市場で魚の干物を買って、自宅、実家、妻の実家に送ろうと思ったのです。
そしたら…魚を選ぶのが楽しくて!
コレが美味しそうだな、コレは喜ぶだろうなとか考えるのがこんなに楽しいとは。
更に送った後も感想が届くまでワクワクするし。
実際感想が届いて
喜んでもらえて、こんなに気持ちいいものかと。
(中略)
今からでも変われるんだと実感し、とりあえず動くをドンドン実行していきます。
この方は僕たちの本を読んで、様々なことを実践してくれた。
そしてそれによって、幸せを感じられるようになった。
そう、実践して⇒体感した。
これが本当に素晴らしい。
ぼくらにとっても、それが一番嬉しいんですよね。
皆さんが幸せになれる手伝いができたって思うと、
自分たちの仕事の価値を、再確認することができます。
だって人って「自分のため」だけでは限界があると思いませんか?
誰かの役に立っているって思うと幸せなの、僕だけじゃないですよね。
「誰か」が喜んでくれる。認めてくれる。
それが大きな力になるんですよね。
おそらく神様や龍神様だって同じでしょう。
「当然だろう?誰にも喜ばれなければ、こんな大変な仕事せんがね!!バカバカしい!!
諸君の役に立っていると思うから、我は今日も頑張るのだよ!!」
(^^;)
そんなはっきり言わなくても。
だけど半分は本当ですかね。
読者の皆さんのお役に立つと思えば気合いが入りますし、新作ができるたびに「ありがたいなあ」と
心から思います。
応援がなければ絶対に新作には繋がらないから。
だから、心から皆さんに感謝していますよ。
ありがとう。
結局、幸せってすごくシンプルなんですよね。
自分だけでは限界があって、誰かが喜んでくれると嬉しい。
この繰り返し。
もし、今、幸せじゃないって感じていたら、そばにいる誰かを喜ばせてみましょうよ。
お父さんでもお母さんでもいいし、子どもでもいい。
近所の人でもいいし、どこかのお店の店員さんでもいい。
「おはよう」
「元気?」
「ありがとね」
「嬉しい」
「楽しいね」
「おやすみ、また明日」
その言葉を交わしたり、かけたりするだけでなんか幸せになりますから。
胸の奥が、ぽわっとあったかくなりますから。
なんか照れ臭いですけどね。
いいもんですよ、幸せの一言。
他にもたくさんのご報告を頂いています
機会があったら紹介していきますね。
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今日もご愛読ありがとうございました!