ガイアサポート㈱が保有する永久磁石を利用した発電・電動モーター
USA特許の自力型・電動発電機の知的財産権利を証拠で証明する。
平成11年7月28日頃、サイエックス研究者高橋靖典博士と仲介ブローカーの詐欺師岡部幸次と知らずに、金19億5千万円で100メガガウスの永久磁石を専有的に製造する権利を取得し、焼結炉を設置した工場を建設する契約をした。
その製品(針状結晶)製造はガイアサポート㈱と発明者の高橋靖典氏と共同で、永久磁石を利用した自力型電動・発電モーターを開拓する契約であつた。
又、平成12年6月15日に、ガイアサポート㈱は、資本金1千万円から
4千万円に株式を増資して支店を兵庫県豊岡市・千代田町2番16号
拠点に設け市内の工業団地に永久磁石の工場を実行予定だった。
諸経費1千万円と4千万円の増資の計5千万円と工場建設に着手するのに金10・5億円を必要として、焼結炉付きの工場に、約9億円が必要であり、大量生産をする以前には、台湾の外注に出す予定である。
その根拠が、下の写真の通り、19億5千万円の契約である。
モーターの中は真空状態であり、空気中で浮いているのは、超合金のアルミのシャフトに、エネメルを巻いたコイルの軸の磁石が、N+N で反発し、又は、同一にS+Sの反発力にて、オイルやベアリングも要らずに空気中に摩擦が要らないので熱が上がらずに、熱がモーターには無く、冷たいのは、シャフトの軸が、高回転をするのに熱も無く、
磁石が反発して、リニアモーターに等しい・空気中に浮上するスプリングの代わりの力にて、摩擦が掛ら無いからである。
従い超合金のアルミ軸のシャフトが空気中には摩擦が掛らない為に、抵抗も無く、NとSの永久磁石の吸着力の引く力が高回転となり、
その磁石のプラスとマイナスの引力にて、ガイアサポートの特許の、自力型発電、電動モーターとなり、出電と入電を制御する蓄電機は
被災者の6人家族が充分に生活に支障が無いくらいに使用が出来る、
例えば、
一編に、同時に使用が出来る永久磁石の発電力・電気モーターは、
冷蔵庫・室内電気・料理の電子レンジ・ 一般家庭の洗濯機・電気釜等・扇風機・掃除機等・全ての電化製品がオールマイテイに使えます。