今年1月からエンジン掛からず入院してたパジェロ君。
診断機も繋いで各所点検してもらうも原因は判明せず、最後の可能性と疑われたECUを専門ショップに出すも、問題無いとの診断…。
ECUは生産終了して供給無く、ただでさえたま数少ない車両な上にMT車だから中古でも流通しておらず…。
こーなると、ダメ元でECUリフレッシュしてみますか?と。
それで治るか分からない。
でも、ハンダ内の見えないクラック等が原因になる可能性もゼロではないらしい。
他に原因も見当たらないって事で、藁にも縋る思いでリフレッシュ依頼したところ、待ちに待った4月。
よーやく愛車が我が家に帰ってきました!!!
ECUは怪しい部分は新品に交換ってことで、何個かコンデンサが交換されてました。
これでまた一緒に走れる!
てか、九州からの帰路1,200kmを走り終えた直後の故障だったけど、電子部品なんて突然故障するわけで。
それなのに、走行中に不調になる事もなく、無事にみんなを家まで送り届けてくれて感謝!