22年度の決算を審議する特別委員会で、病院事業の繰入金、土地の評価額、公有財産、税の滞納額、移住促進事業経費、望洋シャンツェなどについて質問致しました。

他会計からの借入のある一般会計が、病院事業へ多額の税金を繰入れていることを指摘しました。これは、小樽ジャーナルに掲載されました。

また、税の滞納額と副市長への質問については、北海道新聞にも載せて頂きました。

ぜひ両紙一読を!

特別委員会終了後、市立病院経営評価委員会の傍聴に行きました。報告書の素案についての議論でしたが、一般会計からの繰入金、人件費比率について明示される形となるようです。市病院局が真摯に受け止め、少しでも税負担を減らすようにして頂きたいと思います

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