2011-02-11 11:50:41

公共交通とクルマのこと。

テーマ:日々のできごと
$とやま・定住コンシェルジュのBlog
【在来線!】

おはようございます。
今日は、お家でいろいろ作業の予定です。

これは昨日、朝日町で見つけた看板。

「町民の足だ みんなで守ろう“在来線”」だって。

見る人にはすぐわかる、白と青の車体は北陸本線の在来線。だいたいいつも3両。
在来線が、朝日町民を持ち上げてます。

…いい絵だなぁ。

朝日町には、文化の薫り漂う泊駅と、いまだおり立ったことのない越中宮崎駅の2つがある。

●「守ろう」という言葉。

町民の足を守る、か。

…日本全体、いや地球の先進国の抱える問題でもあるけど、人が減ると〝守る〟ものが増えるんですよね。

伝統、景観、自然…。

手が足りないから「守ろう」って呼び掛けないと、守りきれない…のかも。

でも、「守ろう」って言うだけで守れるものって、ゲームのルールくらいじゃないか?…なんて思ったりしてしまう。

昨日見たこの看板も、ずいぶん年季が入っている看板だった。
きっと15年くらいは経過してると思う。

ずーっとその場所で、〝守ることを訴えている〟看板。

昨日は、少し切ない気持ちになりながら、泊駅から在来線で富山に帰った。

●電車とクルマのこと

…私は、車の免許がないから、当たり前のように電車に乗る。
電車の不便で面倒なところもあるけど、便利で安心なところもたくさん知っている。

4月になったら、車の免許を取りに行くつもりでいるけど、もし、私がクルマに乗ったら…。
 行動範囲は広がるだろうか?
 仕事のしかたはかわるだろうか?
 富山の見方がかわるだろうか?…もちろん、変化はあるに決まっている。

山奥や公共交通のないところに行く時は、どうしたってクルマがないといけないから、きっと行動範囲が広くなるし、機動力も高くなるだろうな♪ わくわく♪

………はた。

今年の4月以降、山奥や公共交通のないところにひんぱんに出かけたりすることって、たぶん今より少なくなる…はず。

…4月以降やりたいことは、市街地の中央通りのブランチで、けっこう賄えてしまうんじゃないか?

……あれれ。

ウチの母は「子どもができたらクルマがないと無理」と力強く言う。
…でも、私には、それが本当にそうなのか、まだわからない。

「病気になったときや緊急のときにすぐに出動できるように」とも言う。
…救急車やタクシーじゃ、だめなんだろうか?と、思ったりもする。

東京で急性肺炎になったときに、かけつけた母とともにタクシーで病院に行った私。すごく苦しかったけど、救急車を呼ぶのが恥ずかしかったから、そうした。

そうやって考えていくと、〝なぜクルマ〟に乗るのか、わからなくなってくる…。

「富山はどこに行くにも、クルマがないと行けないのよ!」と母。
…それは、子どもも巣立って専業主婦、食材は生協宅配の母が、
ほんとうに行かなきゃいけない場所なんだろうか?

「お友だちや知り合いに乗っけてもらうのは、気が引けるでしょ?」
…気が引けるなら、行かなきゃいい!…というのは乱暴だけど、なんとかなるんじゃないのかなぁ…。
クルマを持ってないと友だち付き合いに支障が来される…なんてことがあるんだろうか。
…9か月が経過した現在、私はそこにあまり不便を感じていない。図々しい話だけど。

「お父さんやあんたたちが飲んだら送迎しなきゃいけないでしょ!」と母。
高いタクシー代行なら5,000円はかかっちゃうところです…。
ホントにいつもお世話になってます。

…なんか母親の意見をきけばきくほど〝クルマの免許がない方が楽〟な気がして仕方ない。

いや、免許は取るつもりなのです。

富山に移住してきた人のほとんどがクルマを持つし、ウチの彼もそうですから。

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【在来線さんアップ】

…もとい。

朝日町の在来線の話でした。

…クルマと公共交通の2者択一ではなくて、
用途に応じて使えることが大事だということなのだと、今は思います。

免許をとったら、気持ちが変わるかもしれません。

でも、今はそう思うのです。
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