【富山市】あめ屋さん(その1:お店・オモテ編) | 勝手に☆とやまの定住コンシェルジュのBlog
2010-07-05 00:08:50

【富山市】あめ屋さん(その1:お店・オモテ編)

テーマ:「まちの駅」探訪
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【のれん】シンプルでかっこいい暖簾。のれんフェチとしてもぐっとくる白さ。

まちの駅、またまたご紹介。

「くすりの駅」こと池田屋安兵衛商店さんのところから歩いて3分くらいの場所にある、「あめの駅」こと、島川あめ店(島川製飴株式会社)さん。

まちの駅になってくださった7年前から、なんだかんだといろいろお世話になっている島川さん。いろいろご紹介したいので、4つくらいにお話分けてご紹介しますね。

●寛文3年(1663年)創業!

とっても歴史のある島川さん。工場は市内の別の場所にありますが、お店はこのまちなかにあります。さまざまな商品が並ぶ、コンパクトなお店。

店内は5人くらい入るともう満員気分ですが、その小さなお店の3分の1くらいを占めている、くつろぎスペース。島川さんとこに遊びにいくと、たいていどなたかが、ここで座ってくつろいでます。

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【くつろぎスペース】小さなお店の約3分の1を占めるのは…立派な木のくつろぎテーブル。

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【情報スペース】まちの駅ですからね、まちの情報だってちゃんと紹介してますよ。

●富山の飴は純度が高い!

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【カウンター】飴づくりの行程が展示してあったり、昔ながらの素朴なお菓子たちが、好ましく並ぶ。

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【麦芽の水あめ】砂糖を使わず、たてやまの水で煮あげた水あめ。

この水飴は、砂糖を一切使っていない、麦芽のみで煮あげたもの。350年間、製造法は変わらない。島川さんいわく、5つの釜で煮上げるのは、とっても珍しいことらしい。「お薬のコーティングとして、またそのものがお薬としての役割もあった〝あめ〟」だからこそ、シンプルで質の高いあめができたのだということ。

すべては、この、水あめがベース。

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【三嶋豆】This is 富山の郷土菓子。県産大豆を芳ばしく煎り、麦芽の水あめと上白糖で仕上げた伝統の豆菓子。

富山県産の大豆に、水あめなどをコーティングしたのが三嶋豆(315円)。「富山なぞ食探検」という本にも作り方入りで紹介されている一品。

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【さくら飴】麦芽の水あめを白くなるまで何度も引き延ばして、一口サイズにした飴。空港やお土産やさんでもよくみかける。

カラフルな袋に入った「さくら飴」も、いろんな味を選べて楽しい(1袋315円)。

350年続くあめ屋さんの歴史は、計り知れないんですけど、このお店には、何かいつも新しいものがある。〝伝統〟とは〝革新〟の連続である。という言葉をどこかで聞いたのを思い出します。

今回は、殿堂入りアイテムを紹介しましたが、次回は新商品を紹介しますね。

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【あじさい】いろあいがいい感じ。

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【駅長さん】島川智子さん。智子さんのご主人で14代?15代?(…あれ?忘れちゃった)め。いつもありがとうございます。



【島川あめ店】
〒930-0058 富山県富山市古鍛冶町6-7
TEL:076-425-5104
お店HP

水曜日定休

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