翌日といっても飲み会から日付をまたいでいたのでその日の15時にまた警察署にこいという事でまた取調べが始まった。

といっても昨日同様覚えていないため「どの様な感じだったのか?」みたいに警察に逆質問するような感じで進んだ。

どうやら代行で眠り自宅を過ぎて2キロくらいした所で「ここでいい」みたいな事を言って降り、料金も払ったらしい。

それから自分で運転し事故ったんだろ!認めないと帰れないぞ、逮捕するぞなどと言われ死ぬほど怖かったのを覚えている。

余談だがこの日から刑事ドラマは見れなくなった。取り調べは大体あんな感じで罵声を浴びることもあり、結構忠実に作られてるなと思った。


話は戻って、自分としては今まで飲酒運転をしようとも一ミリも思った事がないため自分でも混乱した。

普通なら間がさしてこのくらいならみたいな感じだと思うが自分はそんな事すら思ってもない、運転した覚えもないから意味が分からず、けど警察に帰さない、逮捕すると迫られ、飲酒運転していないとの証拠も出せず、家に帰りたい一心で供述調書に判を押してしまった。

つづく