一生折れない自信の作り方を読んだ感想
この本は、X(ツイッター)で紹介されていたので、読んでみました。
自分に自信が全くないわけではないどんなことが書いてあるのか興味があったので読んでみました
自信をつけるにはまず思い込みから。自分はできるという自己イメージがなければ自信はつかない
小さい目標を達成し、その積み重ねをしていけば自信はついてくる
いきなり大きな理想を掲げ、現状とのギャップをみて、自信がなくなることがあり、目の前の目標の積み重ねが大事
最初読んでみて、精神論かできると思うだけで、できるようにはならんと思って読んでみましたが、自信の作り方の方法が書いてあり、読み進めていくと、まあまあ納得
自信って急につくものではないよね。日々の行動の積み重ねが自信につながる
自分に人生に責任をもつ過去何があったかではなく、過去をそのように解釈するか大事これはいろんな本にも書いてある
自分の人生に目的を持ち、目標を立てて行動するそこには目先の快楽に溺れることなく、自分を律して、苦痛を感じながらも、行動していく
自分の人生の目的かぁなんのために生きているのか?自分のため、嫁のため。人のために仕事している
自分の成長のため。幸せになるため
そのために目標を長期、短期と考えていく日々の積み重ね
自信をつけるために、目標を立てていこうと思った
この本の実践編もあるので、次回はその本も読んで感想書きます