incometaxの翻訳が届き、開封し、スキャンの準備をしながら確認していたらなんと....

 

翻訳する書類が根本的に間違っており再度翻訳のやり直しに......

何を間違ったかというと最初に翻訳したものは

納税証明書と市県民税の翻訳をしたのだが

必要だったのは

源泉徴収票だった...

公証も必要になってくるため、どちらも約3万円かかった

最初の翻訳代が無駄になってしまった

 

そもそもincometaxと旦那に言われているのに所得税の証明書がどれになるのかを確認していなくて完全なる私の勉強不足と知識不足...

(前のブログでincometaxが日本で言う源泉徴収票とういものかな。とか発言しておきながらそこに結びつかずまったく別の書類を準備した。たまにそうゆうことする自分に本当に引くし自分が心底いやになる瞬間...(-_-;))

私の理解不足のせいお金も無駄になったけど、今回のを勉強代と思うことにしよう

少しでもプラス思考でいきたい

 

国際結婚となるとお互いの国のことを申請していかないといかないので書類の提出が多いけどそれをひとつずつ乗り越えていきたい

もっと簡潔に国際結婚の人同士が住める世界になってほしいな★