vol.29. 歯はかけがえのない贈り物。長—く歯を残して行くためのお子様の矯正 | 竹内歯科医院のブログ日記

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予防治療中心の竹内歯科医院の院長のブログです。

噛み合わせが悪いとどの様な事が起こってくるのでしょうか?

 

 

 

 

ものがうまく噛めず、

歯の最も大切な物を噛むという機能を十分発揮できませんし、

成長発育期にある子供たちは、顎の発育を悪くしてしまいます。


発音が悪くなってしまいます。

下の歯が前に出ている(受け口)ではサ行の、

いわゆる出っ歯の方ではタ行の発音が不明瞭になる場合が多いです。

 


虫歯(歯磨きが難しい)や

歯周炎(曲った方向から歯に力がかかる為、歯肉や顎の骨が弱り、進行してしまう)に

なりやすくなります。

 


顎関節の痛みや肩こり、不定愁訴が起こります。

 

 

歯だけを綺麗に並べてもこのような症状が改善または軽減されません。

筋肉も筋力も歯並びに調和をさせて成長させてあげることが大切です。

 

 

そのためにゆっくりと時間をかけて

その方に合わせて矯正して行く方法
小児機能矯正治療です。

 

 

お子様の場合、

一生使っていかなければいけない歯ですから、

自然の機能を大切にしながら治療する方法が最適だと考えています。

 

 

とくに大人になった時に

歯周病、

虫歯、

睡眠時無呼吸症候群、

顎関節症

の原因になりやすいTCH(tooth contacting habit)上下歯列接触癖を

減らせるように、

 

歯並び、

噛み合わせ、

その周りの筋肉の機能のバランスも一緒に整えていきましょう。

 

 

お子様一人一人、

歯並び、

顎の位置、

噛み癖など、異なります。

 


そのためご兄弟でもその方に合わせて装置も異なります。
ご心配な方はご相談ください。