先日、こんな話をある組織の幹部から提案があった。

「コロナ禍でリモート面談が増えたということは、

早朝の6時からの面談や夜の23時からの面談が

大いに可能ということですね!」

 

 

 

なんとまあ、当たり前のように推奨しているけど、

当然この提案をしている幹部は、

本社の人間だからこのような活動は

一切しないのである。

勘違いして欲しくないのは、

僕がこの発言に文句を言ってるわけではない。

 

コロナ禍の影響はさておいて

精神疾患者の推移が

年々増加しているのは何故だろう?


これだけ世の中が便利になり、

一面ではONOFFが切り替えやすくなり、

行きたいところにも自由に行けるはずなのに

この増加の推移が止まらないのは

何故なのだろうか?

 

 

人間が弱っちくなったから?

いやいや、これだけ法律等、

人をケアする仕組みが出来てきたのに

本当にそうなのだろうか?

 

これも陰陽なのだと思うのは

僕だけだろうか?

 

社会の便利さは、

動物的として本来持っている

規則や法則を凌駕してしまうのではないか!

 

経済活動が発展し便利になることで

人間は時間という概念を失ってしまった。

 

24時間を干支で表すと

1日の始まりは23時の「子」の刻から始まる。

 

 

陰陽でいえば、

太陽が「陽」と考えると

起きている人間が「陰」として

中庸を保とうとする。

 

夜は太陽が沈んで「陰」の時期だから

休んで横になることで

人間が「陽」になって

中庸を保つ。

 

 

古代人は中庸のバランスが崩れた時に

自然界が人間に災いをもたらすと考えた。

 

陰陽が入り乱れている便利な社会。

何かしら自然界は、

警告を鳴らしているのではないだろうか。

 

この組織の幹部も勉強不足だから

自分が自然界の中庸を破壊して

精神疾患者の増加の後押しをしている、

なんて一生気付かないんだろうね。

 

END