東洋哲学は、組織を回すための学問でもある。

 

 

組織を回すことができるとは、

氣の流れを良くするということである。

人の氣の巡りを良くするには、

東洋医学で言う「氣」「血」「水」の

流れを意識することが大切のようだ。

だが、組織の氣の巡りを意識することなんて、

言葉では簡単に言ってるけど、

氣が目に見える訳でもないから、

そんな簡単なものではないのである。

 

しかし、そんなことを何千年もの間、

試行錯誤を繰り返してきた学問、

それが東洋哲学だと思う。

 

 

人の氣は、自分の心のままだと巡って行くが、

自分の心を邪魔されると氣は滞ってしまう。

そして、邪魔される原因は数知れずである。

 

氣が滞るということはどこかに支障が出るということ。

人間自身の病気になる原因は、

「氣」「血」「水」が巡っていないということ。

これは組織でも言えることのようだ。

 

 

組織の氣をより良く回せるのには、

どうすれば良いか?

「根性」だとか「気合い」なんて、

氣が滞る原因ではないのか?

 

「根性」「気合い」を使って美談で固めて、

人の才能を潰してきた「リーダー」ぶっている人達。

もうそろそろ、違う角度から考えてみても

良いのではないだろうか。

 

 

先ずは、意識することから始めよう。

 

END