みなさんお久しぶりです!
ただのめもと申します。
埋没法一点留めの施術をしてから、
半年経過しました〜!今回はその様子をお伝えします。
目の状態に目立った変化がなく、このブログのことも忘れかけていたのですが、先日頂いたコメントで参考にしてくれている方がいるのだなと実感しています。
ただのメモとは言いつつも、読んで下さっている方がいるというのはとても嬉しいことですね。
本当にありがとうございます。
今回の記事も、埋没法に興味を抱いている方に一つの例として参考にして頂けたらなと思っています.....
とても素敵な方なのでお時間ある方は彼女についてもっと知って頂けたらな、なんて思います〜)
さて、半年たった埋没二重はどうでしょう。
(写真は個人の特徴が大きく出ている部分を修正させて頂いています💦)
まだ二重、生きてます...!
まぶたの状態も良く、よほどよく見ないと埋没してるとはわからないと思います。
術後一週間との比較
腫れが落ち着いた7日目の様子↓
上が7日目写真で、下が半年後の写真ですがあんまり変わっていないようです。
強いて言えば右目が以前より少し緩んだ?ような?
早い人は数ヶ月で取れてしまうと言われ、それも仕方ないと覚悟していたのですが、しばらくは大丈夫そうです。
半年間の二重生活で感じたこと
まず、わたしは埋没二重整形をしてとても良かったと思っています。自分のコンプレックスを克服出来た以外に良かったことは、
時間の短縮
これに関しては本当に助かっています。
朝の二重を作る時間を短縮できることで、毎日の朝の時間が以前より充実するようになりました。
以前はどんなに寝坊しても二重だけは作らないと外に出られませんでした。
これは今考えるとなんだか病的ですらあったように思えます。
どうしても時間がないときは、ささっと髪を整えて外に出ることができる、軽やかな自分になれたことは、私にとって大きな自信になりました。
一方で次々と欲が出る自分に驚きました。
ふと鏡を見たときに私は、もう少し幅の広い二重にしとけば良かったかなと思ったことがあります。
あれだけ自然な二重にこだわって、あれだけ満足していたのにも関わらず。
二重に向けるコンプレックスが少なくなると、他のコンプレックスに目がいくようになりました。
顎がもう少し綺麗な形をしていたらな。
横顔がもう少し美しかったらなあ。
それをお金をかければ実現できると知ってしまった私は、ついついインターネットで検索をかけてしまいそうになりました。
整形は埋没二重整形だけにする、と最初から決めていました。ブスですが自分のことが嫌いではなくて、姿形が全部変わるのは寂しいなと。
整形したことでいい事もたくさんあるけれど裏の側面もあることを忘れてはいけないと強く感じました。
長文をここまで読んで下さり、ありがとうございました!