こんにちは。 いつもご愛読ありがとうございます。
新学期が始まり、生活パターンも大きく変わりました。
小学校のグランドでは、
秋の運動会の練習に精を出している様子が微笑ましかったです。
Caféで一人の女性とお話しました。
お子さんのイジメ問題に悩まれているのです!
だから、長い夏休みを終えウキウキした気分での新学期ではないのです!
いじめ問題は古い昔からあり、この先いつの時代も消えることはないのでしょうね
イジメている側は、家庭問題や他でイジメられていたり、
または不幸を背負っていることが多いのは現実なことです!
私の学生時代でも、内容や形は違ってもイジメはありました
いつの時代も、自分の置かれている環境や人間関係の不満を、
他者や社会(職場・学校など)にぶつけていることが多かったように思われます。
しかし・・・
一概に言い切れることはできず、そうじゃない場合も もちろんあります。
10代のころ 祖母にこう言われたことがあります
会社や学校でイジメられていても、
「そのような罪を犯す人間は、不幸で弱い人間だと思い恐れることはありません」と…。
こう話されても、
実際恐れないことなんか難しいし出来ない!
本心はコレだと思います。
そして 世の中を見てきたひとつに、こんなことも実際にあるものです。
イジメる人間は、後に不幸になるものかもしれない!
自分がしたことは自分に帰るという法則が、必ず反射していくものです
だからといって、心の叫びを いつも呑み込んでばかりではダメです
吐きだすこと、話すことは必要なことですね!
いつでも お話し聴きます。
いつまでも封じ込めていないでくださいね
ではまた
ポチっとしていただけたら励みになります。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。