理事会がおこなわれました。
理事が集まって、忘年会の前にそれとなく会議をした気分になるための会です。
私は残念ながら、忘年会には参加できませんでした。
パーティー三昧でくたびれていたのと、すぐさまキャンプ場に行く必要があったのです。
まずは、土曜日は出猟です。
ねらいはこれです。
某区の講座でしたので
キャンプと言えば射的であるとしっかりお伝えしてまいりました。
キャンプ協会の役員らしい指導ができました。
キャンプスペースに射的があるだけでずいぶん場の雰囲気がおもしろいです。
どことなくキャンプを冷かしてる感じしますが、キャンプなんてそんな偉いもんじゃないです。
これはちょっとは役に立つでしょうか。
焼リンゴです。
輪切りにすると早くできます。
食べやすいですし、見た目も良いです。
やってみてください。
私自身は、マシュマロ焼くのもどうでもいいし、焼リンゴは仕上げるのは好きですが食べたいとは思わないんで、やんねですけど。
人々がやるのを笑顔で見ていることはできるようになりました。
昔は、俺の前でフルーツ加熱してんじゃねえよ、とか言ってました。
あと、焼肉食べ放題では、鉄板に肉以外のせんじゃねえよ、とも言ってました。
今はまずはサラダから食べています。
時間が経つと人は変わってしまうものです。
さ、そして日曜日は
別の某区の活動でクリスマス会をやりました。
私の出店は
「ブラック専門店」「恋の想談室」
「ちょぼちょぼチャレンジ」「キャンプスライドショー」
の4っつでした。
全てセルフですが、恋の想談室だけは私がいなきゃ困る。
でも大丈夫!相談なんて来ない。
相談しても「おめえがショボいことばっかやってからダメなんだゼ」
とか
「いつも同じ女子ばっかでねちょねちょつるんでるような子に恋はやってこないわナ!」
とか言うんで、それを恐れて誰も来ません。
事実というのは、眺めるものでしかない世の中では、それ(事実)を突きつけてはいけないようです。
ダサい世の中になってまいりました。
某区のこれは、ジュニアリーダーの活動です。
ウチのリーダーなんかと違って、1か月に1度しか私に会えないので、こどもたちはかわいいです。ほんとかわいい。
ウチのリーダーなんかは俺がいて当たり前なんで、鼻くそほじりながら話を聞くやつまで居ます。
文科省はあんまし関係ないので、ぶっ飛ばしてもいいすよね。そうすよね。
最後は月曜。月曜のパーティは私主催のアーバンナイトでございます。
ま、ファンキーすぎてすみません。
キャンプはロックですし、フィロソフィーの根っこにはパンクがあるので、どこも変じゃないです。
後の 夫に学ぶ会 はそうじゃなくて 伊藤建夫に学ぶ会 です。
師匠が死んだときの横断幕が出てきたので、燃やす前にブラックライトで光らせる役に立ちました。
夫に学ぶ と書くと、なんとなくどーでもいい感じしますよね。
そこを
妻に学ぶ と書いたなら、何となく何か役立ちそうな気配はします。
夫ってどーでもいいんすかね。
かように、日々幸福に暮らしています。
キャンプ協会がやってるっていうより、私がやってることばっかですが、ますみません。
相撲取りのイザコザも俺はどうでもいいです。
それよりも、そのイザコザを利用し裏で進んでいる話のほうが気になります。
予想通り、教育費は無料になりませんねありゃ。
「政策で選挙を」とか言って、昇竜をひきずりおろすために出まかせで政権取ったようですが、やっぱし嘘ばっか。
そして言うよ。国民の信を得て丁寧に政治を行う、みたいな上塗り。
吐いた唾は飲まねえ暮らしをしていると、国を動かす人々の無恥ぶりにこっちが恥ずかしくなる。
では、ちょと寝るんでこれで。





