その時君は(1) | さんきちの「え~のんか~」

さんきちの「え~のんか~」

ラジオ、乗り物、食を中心とした内容になるかと…。
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サンスペ「懐かしのコーナー」、今回は「その時君は」です。
'75年から'83年までオンエアされてました。

毎週出題されるお題をつかって”問い”をつくり、「そのとき○○は、」という言葉の後に
歌謡曲などの歌詞の一節を、本来とは違うシチュエーションで答えに組み込むものです。
始めのうちは一問一答タイプが主流でしたが、後半になるにつれ文章タイプが多くなりました。

1977年3月27日

お題:ペットに○○した。ペットが○○した。

※参考
モズ:カマキリを捕食する鳥。当時、鶴光師匠のアダ名が“カマキリ”であった。
三吉:当時、鶴光師匠が飼っていたペットの猿。ストーブを倒してボヤを出した。

鶴光の家の庭の枯れ木で、モズが鳴いていた。そのとき、それを見たペットの三吉は、
〽️嫁に 来ないか
「嫁に来ないか・新沼賢治」
(大阪府・マサ子さんの友達)

鶴光の家のペットの三吉が、鶴光がいないことをいいことに鶴光夫人に襲いかかった。
そのときコーフンした鶴光夫人は、
〽️もっと強く もっと痛く 血が出てもいい ちぎれてもいい あなたにあげたい お願い そうして
 「しなの川・由美かおる」
 (福岡県・モミサクヒロユキさん)

鶴:ほな、ウチの嫁ハン、猿と関係ありまんのか?

ペットの三吉が鶴光のカミさんに迫った。そのとき彼女は、
〽️あなたがその気なら しかたがないわ
 「やすらぎ・黒沢年男」
(福岡県・モズ仮面)

鶴光の家のペットの三吉が、家を燃やした。そのとき、その様子を一部始終見ていたヤジ馬は、
〽️よかったな! うれしいよ!
 「ぼくの妹へ・加山雄三」
(兵庫県・キムラマサヒコさん)

鶴光の家のペットの三吉が、とうとう家を全焼してしまった。それ以来鶴光は、
〽️また元気で仕事しようやんけワレ 働いて働いて 銭貯めて 蔵建てたろうやんけ
 「河内のオッサンの歌・ミス花子」
(三重県・オオヒラマサノリさん)

ペットのオウムに、”花!”と言った。そのときオウムは、
〽️おまんた〜
 「おまんた囃子・三波春夫」
(兵庫県・シコシコジロウさん)

鶴:あ、恐いわ。大阪では、オメ○と言いまんねん

ペットの三吉が、ストーブを見つけた。そのとき三吉は、
〽️チャンスは一度 逃がしはしない
 「チャンスは一度・西城秀樹」
(福井県・鶴光の家に放火する会会長)

最近元気がないので、ペットのマムシを台所に連れていった。するとマムシが包丁を見て、
“何をするんですか?”と言った。その時君は、
〽️なんのことない ジューサーさ 考えすぎだよ ジューサーさ
 「なんだなるほど節・笑福亭鶴光」
(神奈川県・タカヤナギカズヒロさん)

食べごろのオナゴが、ペットの猫をベッドに連れ込んだ。そのとき猫は、
〽️濡れてるのを 見たの 初めてよ
 「哀愁のシンフォニー・キャンディーズ」
(岡山県・モリヤジュンさん)

鶴光の一家が出かけたとき、ペットの三吉が鎖を切った。そのとき三吉は、
〽️なんだか うまくゆきそう
 「ねえ!気がついてよ・桜田淳子」
(静岡県・モズのしん吉)

鶴光を除く日本人全員が、モズをペットにしようとしてモズ狩りをした。ところが、
モズが全滅してしまった。そのとき鶴光は、
〽️おわれてみたのは いつの日か
 「赤とんぼ・童謡」
(富山県・坂田三吉)

鶴光の隣の家のペットのチンパンジーが、鶴光の家を全焼させた。そのとき猿の三吉は
チンパンジーに、
〽️あんたが大将
 「あんたが大将・海援隊」
(兵庫県・キタムラマコトさん)

猿の三吉が、また石油ストーブを倒して鶴光の家を燃やした。そのとき三吉は、
〽️わかっちゃいるけどやめられない
 「スーダラ節・植木等」
(福島県・フカヤヒロユキさん)

ペットの三吉に10の3乗ズリを教えてやった。そのとき三吉は
〽️まいにち まいにち
 「およげ!たいやきくん・子門真人」
(神奈川県・サトウさん)

猿の三吉の性別がわからなかったので、いじってみた。そのとき君は、
〽️ツイて いるやつ
 「しあわせ未満・太田裕美」
 (千葉県・オダユキオさん)

鶴:あのボロンとしたやつがね。・・・ムケてまんねんで。

猿の三吉を煮え湯につけたり、ムチでしごいたり、鶴光の写真を見せたりして
拷問にかけていた。そのとき開きなおった三吉は、
〽️好いたようにしたらええねんな
 「ジングル・笑福亭鶴光」
 (大阪府・カツラハヤトさん)

end