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四角い骨盤 東洋医学マメ知識 栄養学 骨格の歪みを作る不良姿勢
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「宮ちゃんの 身体に良い話」
さてさて、午前中の続き。
足を組み方で『骨格（骨盤）が歪んだり歪まなかったり』なんてお話しをしていました。
↑の組み方では、特に問題ないと午前中に綴りました。
でも、こんな風にすると『歪み』を作ってしまいます↓
足を組んだまま下の物を拾おうとしたらダメ！！なんです！！！！
なぜ、この姿勢が良くないのか？？？？
それは、足を組んだまま下の物を取ろうとすると、片側の骨盤に重心が偏ってしまうんですね
重心が片側の骨盤に偏れば、当然 骨盤の歪みを作ってしまいます
次に、↓の足の組み方。
これも良くありません。
足首を反対の膝に乗せる足の組み方。
この足の組み方をすると、骨盤の関節（仙腸関節）の片側へ大きな荷重が掛かってしまい、骨盤の歪みを作ってしまうんです
以上が、足を組む時に気をつけなければいけない”正確な情報”です
せっかく最先端骨格矯正の治療で骨格配列の正常化を図っているのに、ご自身で歪みを作らないでくださいよ～
最先端骨格矯ＴＡＮＡＢＥ（田辺鍼灸整骨院併設）
大阪府大阪市東住吉区東田辺２－７－３
０１２０－０６－７７７２
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