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「般若寺」15万本のコスモスが

境内に並ぶ石仏を包み込む季節は

とくに風情があり、訪れる人を魅了

所長散策ぶらり~お散歩旅です。

寺伝によると飛鳥時代、高句麗の慧灌法師がこの地に寺を建てたのが始まり。

その後天平7年(735)聖武天皇の時に、

平城京の鬼門鎮護のため堂塔が造営されたと伝えられています。

京都から奈良への要路にあたるため、

治承の兵火で戦火をこうむりましたが、

西大寺の叡尊上人により文殊菩薩を御本尊として復興され、

病者など救済活動の拠点寺院となりました。

鎌倉時代の優美な建築様式をもつ楼門(国宝)が残っています。

楼門の奥正面に立つ十三重石塔(重文)は、高さ約14.2メートル。

石仏を彩って咲く春の山吹、初夏のアジサイ、

初夏・秋のコスモスなどが美しく、花の寺としても有名です。

 

創建は飛鳥時代、高句麗の僧慧灌が

 

この地に寺を建て文殊菩薩像を安置したのに始まり、

天平7年(735)聖武天皇の時、

 

平城京の鬼門鎮護のため堂塔を造営されたと伝えられている。

 平安時代に平重衡の焼き討ちにあい衰退したが、鎌倉時代に再建された。

 

飛鳥時代に創建され、奈良時代には平城京の鬼門を鎮護する役割を担った般若寺。

中世以降は文殊菩薩信仰の中心となり、現在は「コスモス寺」としても知られます。

四季折々の花が彩る境内ですが、その中でもコスモスは30種類、

約15万本が境内を埋め尽くすように咲き誇ります。

水を張ったガラスの器に花を浮かべた「グラスキューブ」は

カラフルでSNS映え間違いなし!

開花時期は拝観料が花期料金になるのでそちらも要チェック。

初夏のヤマブキ、梅雨時のアジサイ、秋のコスモスと境内の石仏を折々の花々が彩る。

(ヤフー検索より)

【公式】般若寺〜コスモス寺〜

☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。奈良の「般若寺」さんへ今年も行って来ました。15万本のコスモスが咲く「コスモス寺」です。ガラスキューブに綺麗に彩られたコスモスは、本当に可愛くて綺麗です。毎年観てもまた新鮮で新しい発見があります。一度行くと絶対毎年行ってしまいます。本当に癒されます。

「般若寺 コスモスに囲まれて 幸せ空間」

〒600-8216          

 京都市下京区東塩小路町614番地 
新京都センタービル8階
 
(京都駅前)                
 京都駅前税理士事務所
代表税理士・社労士 和田卓也
 

℡075-343-6666
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