先月、我が家の猫が体調を崩し入院していました。
今は無事に諸々の処置を終え、自宅でふくふく丸くなっています。
もっと体重を増やす必要があるとのことで、人間よりも多くのご飯を毎日ビュッフェのごとく提供しています。
もっともっと健康になってほしいものです。

入院中、病院から猫への処置として輸血を行いますという案内がありました。
犬・猫の世界にも輸血・献血があることを初めて知ったので、みなさんに紹介したいと思います。

お世話になった某獣医大学付属病院で今回血を提供してくれたのは、病院で飼育している猫さん(供血猫と呼ばれるそうです)だったのですが、
近隣のドナー登録をした飼い犬・飼い猫からの定期的な献血や、緊急時には病院に向かってその場で献血していただくケースもあることでした。

獣医の先生から、猫にも血液型があること、大型犬であれば人と同じ量を採血して複数匹に輸血できるが、猫の献血は1匹から1匹分しか取れないことなどを教えていただきました。
犬・猫の血液は人間のように一元管理している機関がないようで、各動物病院ごとに手配する必要があり、随時募集しているとのことでした。
ドナーになるためには条件があるものの、登録のあかつきには各種検査を無料で受けられたり、フードや記念品のプレゼントなど特典も盛りだくさんです。

健康に自信がある犬・猫を飼っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ近くの動物病院にご協力いただきたいということと、犬・猫ではない方には、動物病院の活動支援など、出来ることをしていただければと思います。
私は残念ながら犬ではありませんので、せめて人間向けの献血へ協力をしたいと思います。

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