交際倶楽部での女の子達の思惑のちがい。勘違い。

 

交際倶楽部に入って来る女の子頭の中では、多分そこのいるのはお金を腐るほど持ってるおじ様だから、

 

私みたいな若くて、可愛くて、スタイルのいい女の子には、お金をたくさんくれるはずだし、

くれるのは当たり前田のクラッカー(古っ!このギャグ関東出身の人には分からないかな?)

 

お金、いっぱいくれないひとは、

貧乏でお金を持ってないダメで、クズなおじさんだと、考える人が多いと思われます。

 

ここが,いちばんの間違い

倶楽部にいる男性会員は、会社経営者であり、創業者であることも多いので、

お金が腐るほどあっても、

実はとっても、悪く言えば、ケチで、よく言えば、コスト意識がとっても高かったりします。

そうでなけば、会社を経営して、大きくしていくことなんて、できるはずがありません。

 

したがって、

例えばユニバース倶楽部のたいしたことない (👈これは、あくまで僕の主観ですが) TypeBのプラチナ女子大生が1回大人交際で10万を要求しても(これは、実話)、払えなくはないですよ、僕だって、20万ぐらいでも!

でもね、経営者はその女の子に本当に10万の価値があるかを、

厳しく,シビアーに考え抜いて、計るんですね、

 

例えば、この子は、演技かもしれないが,おじ様のことをどのくらい好きなのか、また好きな振りができるか、癒してくれるのか?

 

だつて、経営の現場ではコスト管理、人事管理を、毎日毎日やってるんですもん。

だから、1回10万の価値あれば、喜んで出しますし、1回3万の価値がなければ、それさえも、出さないと思います。

 

ですから、女の子が交際倶楽部の金持ちのおじ様に抱いている、やさしくて、超おひとよしの男性会員が、食事のみで、5万円くれたり、誕生日にエルメスのバーキンを、ぽんと買ってくれたりの理想像はイルージョン=幻影であり、

 

本当は,お金持ちのおじ様たちは、うみ千山千の人生の強者なんですね。