7月最後のミッドウィーク。

 

まさに、もったいないとランドと化した小吹町の聖地・ケーズデンキスタジアム。

 

難敵・バンホーレ甲府相手に磐石の試合運びを披露し、

 

 

目下売り出し中の規格外ゴールゲッター・小川航基選手の鬼ヘッドで先制!!

 

リードを保ったまま、最終盤へと突入し、99%勝利を手中に収めていたというのに、

 

後半AT2分に、痛恨の失点ガーンガーンガーン

 

首位・木白が独走態勢を固めつつある中、あまりにも手痛いドローゲームとなってしまいました…orz

 

名将・ベーハセが、最後の交代カードにFW村田航一選手をチョイスしたのは、

 

「守勢に回らず、攻め勝て!

 

というメッセージだったように思えたんですが、

 

土壇場で逆に押し込まれて、防戦一辺倒になってしまっていたのが残念でなりません。

 

クロージングの拙さは、積年の課題のひとつ。

 

高い授業料となりましたが、

 

今後熾烈さを増す優勝争いを勝ち抜くにあたって、必ずや克服していただきたいものです。

 

 

 

 

ボニ&タッキーのフレッシュなCBコンビも良かったんだけどなあ。

 

もっともっと、がんがれ(*・ω・)ノ

 

 

 

 

 

主審は、目ン玉かっ開いて悪質なプレーを見逃さず、ちゃんとカード出せや(#゚Д゚)ゴルァ!!

 

 

 

(1891番目のクソ泥)