古今東西、公募であれ自然発生型であれ、様々な「愛称」が浮かんでは消えていく中で、

 

いわゆる成功例というのは、オリジナルとは別に、派生系の表現が存立するものだと思うんです。

 

まず、逆説的に失敗事例を申しますと、

 

「東京さくらトラム」

 

悪名高き小池百合子知事の肝いりで決定した都電荒川線の愛称は、

 

全くといっていいほど定着している様子がなく、センスのなさが際立っていますw

 

一方、秘境46310町に爆誕した七会町民センターこと「アツマーレ」。

 

こちらは、水戸サポを中心に幅広く認知されており、

 

初めて訪れる際には、「初マーレ」、夏に訪れると「暑マーレ」などと、

 

”俗語”が続々と誕生しています照れ照れ照れ

 

どちらが親しみ深いかは、論を待たないところでしょう。

 

 

前置きはさておき…

 

昨日久しぶりに足を運んでみたんですの。

 

 

お盆休みの時期ということもあって、結構な数の見学者がおり、

 

各々、選手たちに熱視線を送っておられました目

 

練習とはいえ、プロのなせる業ですから、その迫力はなかなかのもの。

 

シュート練習で、ジエゴ選手がバシバシゴールを決めていたのが印象に残っています。

 

練習後、選手たちと間近に接することができるのもスバライシ合格

 

ジエゴ選手と、期待の新加入・バティスタ選手。

 

笑顔が眩しいカルバハル選手。

 

 

みんなファンサを大切にするナイスガイばかりですので、

 

水戸サポの方は、1度足を運んでみることをオススメします。

 

もっとも、交通の便が極悪ですので、敷居が高いかものはし( ・᷄ὢ・᷅ )

 

せめて、笠間駅あたりから、シャトルバスを定期運行させたらいいのになって思います。

 

採算が取れるのかどうかは分かりませんが、シーズン中であれば結構需要はあるんじゃないかなあ。

 

少なくとも一定数のリピーターは見込めるはずダ ( ✧д✧)

 

 

上遠野町長どの、外野が騒々しいところ恐縮ですけれども、

 

なにとぞご検討の程よろしくお願いしまんもす(*・ω・)ノ

 

 

 

 

(1721番目の提案)