日本の新型コロナウィルスでの死者数は
欧米の100分の1であることは、事実!

では、何故?




さまざまなデータ*から

自然免疫で治る人の比率が
欧米より日本人(アジア人)のほうが高く

コレを強化しているのは、

赤ちゃんの時に
左腕にスタンプされるBCGの摂取が、
寄与しているという。




実際に
BCG摂取している国と
していない国を比較したデータも多く



2020年7月9日
で興味深い予備調査が発表された。



BCGワクチンが
新型コロナウイルス感染症死亡率を軽減!と関連がある、というもの





日本人は、ウィルスに暴露したとしても98%が自然治癒する力があるという。









さらには日本人は
欧米人よりも血栓が出来にくい人種!





新型コロナウイルスは
体内に入り込む力は強いが、


かかっても多くの場合は
無症状か風邪の症状程度で

終わることが知られている。




しかし、1万~2.5万人に1人程度
血栓形成を引き起こし

肺を中心に多臓器の重篤な障害で
高齢者などを死に至らせてしまうわけだ。




現在行われている対策のうち

PCR検査というのは、
コロナウィルスの遺伝子を探すもの!



つまり!

自然免疫により死んだウイルスや

人にうつす危険のないウィルスまで検知して

この人は陽性!としてしまう。





発症可能性がゼロ!に近い抗体陽性者でさえ、

再度新型コロナウイルスが

体内に入った時点で
検査を行えば

陽性になる。




こんな方々を網羅的に検査したり
隔離したり

医師らが、間に合わないほど働くなんて

必要だろうか?









「PCR検査をもっと増やせ〜」とか、

「感染者数が増えてるからまた緊急事態宣言だ〜」とか。。言ってらっしゃる方、



科学を

もう少し勉強していただきたい。。




日本では

新型コロナで

人口10万人に対し0.8人

が亡くなっている。


一方、自殺で亡くなっている人は、

人口10万人に対して16人。


全国で2万人強が、自殺で命を落とし

過去に景気が悪化したときは

10万人当たり24人が、自殺していた。



さらには、

自粛で、家から外出するな!という政策で

肥満の人が増えたら



ACE2受容体が増加し


新型コロナの感染リスクも

血栓形成のリスクも高まるから



街へ出て行かない分

ウィルスへの暴露率は下がっても



感染率や

重症化率が上がることになる。






当然ながら、経済活動をストップし

休業しろ!なんて、



日本経済がダメになれば

自殺者数も、ますます増えてしまう。。



大切な人の命を守るため

闇雲な自粛政策やPCR検査でなく


高齢者と、

高齢者以外の人の対策は

別々にすべき!








* 参照





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