優柔不断
わしの勤務している部署には男性社員が5人と女性社員が3人、女性のパートさんが6人いる。
部長にわしより一つ上えの資格が2人、わしと同じ資格の社員が一人。
+わしと同じ資格の女の子社員が二人と一つ下の資格の女性社員が一人。
全ての中でわしは年齢で3番目である。
男性軍の中でわしより上の資格の社員は優柔不断で信用がない。
頼んでいたことも期日通りにやってくれたことがない。
それが当然のごとくとなっている。
最初は驚いたり腹をたてていたがいつものことであるとわかり、最近は特に頼むのをやめた。
わしと同じ資格の女性軍二人も同じように思っているらしく、わしが今回登用昇格するのを知ってか、
「私達は暴れん坊商人さんさへいてくれたらいいわ。どうせあなたたちは信用できないもの。」
ときっぱりと言った。
そんなこと言われても、当の本人はヘラヘラ笑っている。
情けないったらありゃしない。
くやしくないのか?これからはキチンとやってやろうと思わないのか?
わしは頼まれたことは絶対に提出機嫌までには報告する。
なぜなら自分が頼んだ時の気持ちがわかっているからである。
必要として頼むのだから、
「いつできるんだろうか?早く送ってくれないかなぁ?」
絶対にそう思っているに違いない。
そんな時にできるだけ早く報告してあげて、自分が頼んだことをやってくれたら、メールでもええから、「送ってくれてありがとう。」と返信するようにこころがけている。
将来的にできるだけ早く処理をしなければいけないことは山積みである。
けんど、優柔不断な男性軍のおかげで1年前と比べても全然進歩がないままほったらかしになっている。
今回の登用昇格で男性軍の中でも上から2番目の資格となる。
ちと本気で取り組んでやろうと思うのでした。
部長にわしより一つ上えの資格が2人、わしと同じ資格の社員が一人。
+わしと同じ資格の女の子社員が二人と一つ下の資格の女性社員が一人。
全ての中でわしは年齢で3番目である。
男性軍の中でわしより上の資格の社員は優柔不断で信用がない。
頼んでいたことも期日通りにやってくれたことがない。
それが当然のごとくとなっている。
最初は驚いたり腹をたてていたがいつものことであるとわかり、最近は特に頼むのをやめた。
わしと同じ資格の女性軍二人も同じように思っているらしく、わしが今回登用昇格するのを知ってか、
「私達は暴れん坊商人さんさへいてくれたらいいわ。どうせあなたたちは信用できないもの。」
ときっぱりと言った。
そんなこと言われても、当の本人はヘラヘラ笑っている。
情けないったらありゃしない。
くやしくないのか?これからはキチンとやってやろうと思わないのか?
わしは頼まれたことは絶対に提出機嫌までには報告する。
なぜなら自分が頼んだ時の気持ちがわかっているからである。
必要として頼むのだから、
「いつできるんだろうか?早く送ってくれないかなぁ?」
絶対にそう思っているに違いない。
そんな時にできるだけ早く報告してあげて、自分が頼んだことをやってくれたら、メールでもええから、「送ってくれてありがとう。」と返信するようにこころがけている。
将来的にできるだけ早く処理をしなければいけないことは山積みである。
けんど、優柔不断な男性軍のおかげで1年前と比べても全然進歩がないままほったらかしになっている。
今回の登用昇格で男性軍の中でも上から2番目の資格となる。
ちと本気で取り組んでやろうと思うのでした。