こんにちわかぼちゃ君です今日は昔書いたＤＱ(ドラゴンクエスト)の小説を
書こうと思いますでわでわ
スタート
あらすじ
ある日一つの家族がいました父＝レックケ
子＝レックス
しかしある日ヤクザがやってきて・・・
ヤ「さぁレックケさん借金返してもらおうか」
レケ「何のことかな」
レ「おいオヤジどういう事だ！？」
レックケに近いてゆくヤクザしかし
レックケはヤクザをかわしてどっかにいってしまった
レックスは焦った
レ「まじかよ」
そしてレックスもヤクザをかわし逃げて行った
これがレックスが戦う理由である
ある日レックスがテクテク歩いているとなんと死にかけの
トルネコがいるではないか
ト「水ークレー」
瀕死状態である
レ「しかたないなぁ」
レックスは水に似た魔法のせいすいをのませた
するとなんと回復したではないか
レ「え・・・」
ト「いやー助かったありがとう」
レ「えええええええ」
ト「ん？」
さすがに驚きであるそれもそうだ
魔法のせいすいを飲ませたんだから
レ「おおおおおおおじさん」
ト「なんじゃ」
レ「おっさん」
ト「なんか言い方変わってないかｗ」
レ「俺の仲間になってくれ」
ト「えー」
レ「お願いします」
ト「いいよ」
なんともあっけない
レ「よっしゃー」
レ「さっそくセントシュタイン城下町にいこう」
ト「なぜ？」
レ「仲間を増やす」
ト「おｋ」
そしてトルネコが仲間に加わってセントシュタイン城に
いこうとします
でわでわ明日もおたのしみにー